神涙メモ | ナノ




現代芸能界パロディ 関係補足

◇サエ/ツカサ
見事共演を果たして、サエさんに幼少期を語られ「ストップストップ! いつの話だよ!」と慌てながらちょっと照れる弟ツカサですな。「では、弟さんから見たお姉さんは?」ってなったら真面目に「まあ……自慢の姉ですよね。私生活もしっかりしつつ、仕事も忙しく働かせて頂いてるみたいですし。無理しすぎないと良いなぁっても思うんですけど」って語りだして、お前もシスコンじゃん(笑)ってなるに1票。で、照れ隠しに「とにかく大和撫子なんです! 以上!」とか冗談っぽく乱暴に締めるけどそれも本心(・ω・)仲良し。
特集は確かに組まれそう! 両親に幼少期を聞いてみたりとか。



◇クローディオ/ニーニャ
クローディオ先生がニーニャのマネージャーしてくださるということで! 気儘な意見を述べるニーニャをフォローしてくれてそう……。番組側とかプロデューサーさんの対応もそれはもう上手いことやってくれてそう……。で、「この番組、秋にも特番があって、ぜひその時もニーニャさんをって言ってくれたんですが」「それはその時じゃないとわかんないかな〜」なやり取り。最初は「え!?」ってなるけど段々「だろうと思って返事は濁しつつ、一応売り込みはしておきました」になりそう。そのうち「今やってみたい事とかあります?」とかの質問に「クローの恋人(奥さん)ー?」とか言い出す。
このペアはどこでも悠々と自然体? 障害は「そうきたかー」ってその都度乗り越えたり回り道したり、その時々で。通りすぎてから「今の何?」「さあ……」もありえる。
▽クローディオ先生にどうでしょうか
escort


◇カーディナル/レウェルティ
レウェルティ先生からタイアップ依頼……! 格好いい曲のイメージを頂いて耳が幸せ(*´ω`*)グループでのアイドルソングじゃなければこういうのを歌いそうですね……!
カーディナルもCMで聴いたり話題になってたりでちょっと興味持ってて、デモテープで引き込まれましたねきっと。段々生き方や人柄に惹かれていく流れはきっと同じ。手に入れてすらいないのに手離したくない存在になる。レウさんが命を歌ってるように見えたんだろうな。とりあえず綺麗だなって思う。そしてなんか、いつの間にか自然に側にいる。
このペアは何処にいても何があっても自分達の呼吸、雰囲気を持ってる気がする。障害は乗り越えるんじゃなくて、受け入れるようなイメージ( ´△`)
余談ですが、現パロならちょっとメリバじゃない結末もあるかなーなんて思ったり。カディは現代医療の恩恵うけて、神涙世界よりは健康。歌って踊れるくらいには。ただ、なんとなく現パロはレウさんが先に逝ってしまいそうな雰囲気も……?
イメージソング
sorriso/歌詞
これ、和訳1番の寵愛〜はレウェルティ先生からカーディナルへ、2番の死の国に〜はカーディナルからレウェルティ先生へって感じがして好きなんです。曲自体も好きでしたし……!


◇ギムレット/ルシル
動物番組な2人にほんわかです! しかしルシルさんが扱ってるのは猛獣ですよ……! ルシルさんの行動力に最初から最後までハラハラしてそうなギムレット。猛獣を手懐けているルシルさんの横で、ギムレットさんは小動物になつかれてそうな。そしてその回が好評で何度か呼ばれてほしい。
ルシル先生に「今回のゲストは金メダリストのギムレットさんです。すごく竜(恐竜?)っぽい方ですね。あ、竜とかお好きですか?」って言われて「竜……?」ってなるのは是非あってほしい。カメラ回ってないとこでもなんとなく交流してて、なんとなく連絡先交換してて、なんとなく動物園とか水族館でデートしてほしい。何度目かのデートで告白させていただきます!
このペアは障害すら緩やかにやってきそう。乗り越えたり壊したりとか構える間もなく、よいしょって、波に乗るみたいに越えてく。越えさせてる? ギムレットがルシル先生の手を引いてるイメージ。


◇ユリウス/トイ
ななさんがイメージしてくださったのが全てな気がします。議論が盛り上がりすぎてユリウス宅から普通に朝帰りするトイ先生。張り込む週刊誌。盛り上がるワイドショー。しかし、本当に何もない。やましいこと何もないから何も変わらない2人。騒がれるだけ騒がれて、でも気にしなさそうだからそのうちファミレスとかでも一晩中論文と資料広げはじめて、あれ? 本当にこういう感じかーと世間に広まりはじめたところで入籍。え?! なんで?! やっぱり恋仲だったの!? みたいな? 本人達にしたら夜通し一緒にいるだけで騒がれるのめんどくさいし、同じ家にいる方が都合良いからいっそもう入籍したーとか?
このペアは障害も乗り越えるどうこうじゃなくて理詰めで解決していきそう。幸せの計算式。


◇アルバート/コーディリア
最早、アイドル、女優時代のコーディリア先生が好きすぎて帰国したとしか! 海外にもアイドルや女優の話題は届くだろうし、この人に会いたい……! と思ってそれだけでまた海を渡ってきた。そしたらもう表舞台に居ないし、なんとか探し当てたら、何故かコーディリア先生が海外パフォーマンスや魅せ方、マネジメントを学ぶために空き時間で交流、みたいな! なんとなく、コーディリア先生はアルバートが海外で習得してきた技術を、数日で習得してみせそう。かといってそれで表舞台に戻るわけではなく、抱えてる芸能人とかを鼓舞する的な。マネージャーの私の方が動けるなんて情けないこと、世間に言われないようにしなくちゃね? って感じ?
▽アルバートとコーディリア先生っぽいなと思って聴いてた曲
Dive!
このペアは何処にいても何があっても力ずくで幸せを掴み取っていくイメージしかない。障害は2人で乗り越えるんじゃなくてぶち壊すもの(。-∀-)


◇ローガ/カレン
どうやって出会おうかなぁというところから考えてみました。ローガが、番組の企画で「今、会ってみたい人は?」で答えてたうちのひとりが「○○のナレーションやってる人」で、声が好きでーって話をしてて、実際来てくれて、実物みたらなんかもう一聴き惚れからの一目惚れ的な! シウォンが一緒にいるだろうから「好きなの声だけで済みそうですか?」「馬鹿か!」みたいな。収録後ちゃっかり連絡先とか訊く。
このペアは一見すると大人の恋愛に見えるけど純愛的だったりもしそう。とにかくローガがカレン先生大切な存在すぎるから強く出られない状態。結果として「幸せになるのが怖いなら簡単に幸せになんかしてやんねーよ! でも、そんなあんたが俺は好きなんだよ!」みたいななんか良くわかんない告白してしまう。何してん。付き合ってからの障害は、もう付き合う前に散々色々悩んでるから何にも怖くねーよってローガがカレン先生抱きしめてるイメージ(* ̄ー ̄)
firstnoel
現パロのローガ⇒カレン先生へ。二人称「あんた」がハマったのと、現パロだとこういうの(クリスマス)を大事にしたり、やったりするんじゃないのかな〜とか。
元ネタ中学生か高校生のキャラなので初々しい!

◇シウォン/トゥーリ
シウォンの単体撮影とトト先生の撮影の場所が一緒で、待ち時間に出会うとかですかね。なんの撮影ですかーとか世間話とかしつつ、会話の反応見てたら多分シウォンが気に入っちゃいますね。
このペアは、障害を乗り越えるも越えないも、シウォンにとっては障害すら計算のうちだったりもしそう。たまに予想の斜め上をくるトト先生に惹かれてけば良いよ。









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