2017/05/06

りささん、拍手コメントありがとうございます！

新しい環境で過ごしていらっしゃる中、わたしの書いた夢小説を楽しみにしてくださったこと、とても嬉しく、そして光栄に思います。自分の作品はとても大切にされているんだな、と感動いたしました。謙也さんへの一途な想いがぎゅっと詰まったりささんのメッセージ、しかと受け取りましたよー！

夜と自転車、この二つの言葉を並べ連想した際に真っ先に浮かんだのは昼間の街並みとのギャップ、そしてもの淋しさでした。(わたくし事ですが、数年前まで毎朝夜明け前に自転車を走らせる生活をしていたので、そのようなイメージが付いたのでしょう)
人も街も寝静まった世界の何とも言えない淋しさを、謙也さんという光が照らしてゆく。いただいたリクエストをベースにそんな話が書きたいなあと思っていました。りささんのお言葉を拝見して初めて目標が達成できたと感じました。わたしも彗星のように走り抜ける謙也さんに触れることができた気がします！素敵なリクエスト、そして温かいメッセージをありがとうございました！

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