pierce the sun
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‐思いついた言葉を載せておくサイト特定の人物や団体を批判する意図はございません。
他者に対する批判、差別、悪意の表明等の意図もありません。
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倫理の欠如した言葉が多々あります。性行為や死・暴力行為等を仄めかす言葉のまとめには*をつけています。
使いたいという方がいらっしゃれば、良識の範囲内でご自由にお使いください。
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-OK
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一次二次問わず創作活動での使用
NG以外のほぼ全て
-NG
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公序良俗に反する行為への使用
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サイト名:太陽を貫くURL:https://nanos.jp/ikafrysource4/
管理人:いか(memo)
‐素敵なテンプレート&画像は mellow.│ZERO SENSE│Uchronia│終夏から。(敬称略)
‐スマホで作成しております。
‐検索避けをしています。(metaタグとリファラ)
‐有料版ではないので広告があります。
-RANK
雪町 ietsukumessage
何かあれば ↓clapなのでEnter押すと送信されます。ある程度長文は打ち込めると思います。
‐お返事はmemoで。
Title
>301-363
置き去りのベンチ|無防備に毒される|処方箋をください|騒がしさで拭って|雪げ我らの最大の辱|幽けき光に甘んじる|有明の僥倖|榛を落とす|か弱き真鍮|失せる宵口|明かずの箱|太陽の嘶きあまりに寂しい空だったから|翼はきちんと手折りましょう|夢が夢であるために|はちみつ色の思い出|おなじはらからうまれたかった|どうにかなってしまえ|愚かなる涙|手も足も出ないなんて、そんなはず|地獄で君を見守っている|別れ道まではとなりにいてね|いい夢見ろよ、まいだーりん|きみにこいできたらよかったのかな|赤いいろが好きでした。|わたしのお墓になってください|そしてピエロは枯れた花を抱いて眠った|あなたの夢に連れてって|夢をみることすら許してくれないの|ああほら、また好きになっちゃった|五分じゃお前の視線も奪えない|もっと、蔑んで。私だけのものになって
午前三時の消印
聞いてキスして慰めて
ともにゆきましょう、東の海へ
そして願いは果たされ尽くした
タイル越しの口づけ
シェアハウスは野晒と|おやまあ呟くおかめ顔 |改悛求める準加害者よ│何がさておき君が嫌|太陽よりも輝かしい|弛んだ皮膚に縋り付く|君に起因する全てが僕|恥を曝して高みへ登る|煙たいきいろ|内蔵色の黄身|幸福を編む手|誰も彼を責められない|売れる内臓持ってない|波浪に靡くきみのこえ│溺れる刃│臺の願い│八方悪人│膠の瞬き|切れ味の悪い縁切り鋏|シーサイドエスケープ|僕の墓石の下で眠って|飾り生首承ります│インスタントガーデン|事実、彼は永遠なので|三度目までなら死んでもいい|ペンキをぶちまけたような空の色
> 201-300
ラナンキュラスを死者に添えて│違えられぬ約束を│煩悶とするは冬│青白色の秋│嫋やかな冬│瞳の中に夏がいる│春の神隠し│暖かく囁く私の冬│秋が海に溶解した│空に夏を閉じ込める│春よ瓜から出てきておくれ│囂しい秋│静謐な夏│華やかな漆黒天使の頭蓋を教祖に仕立てて
大事ななにか、天使に売った
悪魔の囁き、耳貸す太陽
羽を火種に暖を取れ
約束だったら信用できない
もっと強固なものをくださいな
赤い糸より黒磁石│道化が嘆けど変わらぬままで│名残惜しいと地獄に浸かる│円満生活は会議室から始まる│その気もないのにナイフ翳すな│躊躇いがちのその手がきらい│役立たずなとこが可愛かったのに│濯げど剥がれぬ目の覆い│こちらの床も朱で掃く│葉書の音│自由落下│地中の光│自己韜晦│博愛の牙│甘い産声│欽慕の函│寝ぼけ眼に死の通達│ハイエンドな劣悪品│鏡の破片に写るは獣│健忘症の完璧主義者│ 雛鳥殺しの容疑者K│気怠げな目配せ│割れたびいどろ│可愛子ぶりっ子│燃え広がる滅紫│愛慕が羽化した│はがねのいのち│朝焼けに浸かる│無頓着故の優しさ│夏の影に身を投ず│すべて灯蛾で満たされた
食虫植物の中で暮らそう│飲むと食べるじゃ大違い│御為ごかしを受け入れて│叡智を棄ててヒトと為る│有り得ないのがふさわしい│後悔ばかりが身に積もる│カップから溢れた赤い水│正甘蔗で煮詰めて撹ぜた│輪郭のないナルシシズム
君を燻して隣りに置きたい│嘘のつけない舌などいらぬ│ありったけの悪意を込めて│お線香から生まれたあなた│エデンが空から落ちてこい│哀慕煮詰めてジャムにした│甘たれ坊やにゃお似合いさ│お前愛すが故に沙汰を待つ│唯一の薬、今切らしました│洗い流すのにも限度がある│愛嬌のある空洞|スーサイドビンゴ│犬擬きはかく語りき│君と飲んだ夏に死ぬ│骨と火薬で虹を創る│虫食いだらけの宝箱│嘆き花 │水接吻│蝉遊具│蝋燭蛍│ 極彩色の煙│犬の髪の毛│焙煎済の鼻│倍々ゲーム│破裂する苺
ぬばたまの黒に選ばれたなら、逆らっては駄目なのです
次目を開けたらもう会えない
あなたのためにうそをたぶんにふくませました
分かっちゃいるけど知らないふりして埋め立てた
あなた、それ、堅牢で軟弱な土だまりみたい
代わりがいるからそんなに易々と裏切るのね
芳ばしき夢│特別な御宴│揺蕩う木目│匪賊の告解│はじまりはいつだって唐突だ│故に終わりもいきなり来るの│デリート・ユア・メモリーズ│火薬詰め込み皮膚縫い閉じる│心配しないで笑っていなさい
> 101-200
涙も消しゴムで消せたら良いのにちらちら積もるから雪は駄目だよ
いつまで俺は待ち惚けてたらいいの?
かぞくってどうやったらつくれますか
この疵痕は、忘却の証となりました
咎人だから羽より軽いのこの心臓
後暗いなら明るくすればいいじゃない│貴方のせいで生まれた心の夾雑物│a sacred cow│召されよあなたはその資格を持っている│ずうっとお傍に置いてもらいたいのです│知らないしらない、あなたなんてわからない│人が過去に戻れぬように、私は君になり得ない│捗捗しいのは華燭の典だけで良かったわ│ 『いかないで』と無垢に願うには、些か私は狡猾でした│ぐるぐるの目がわたしを静かに責め立てくるの│視界をぼやかしてあの眩しいの見ようね|あたしうそのあじきらいなの│真綿に息継ぎはばまれた│綿菓子みたいな柔い夢
頭が湯だって浮かれポンチ│イエスはどうした早く言え│アニマよ祈れ、己を恥じろ│昨日を摘んでフルカに登る│ひとりぼっちのかくれんぼ│出涸らしさえも吸い尽くす│見返しだけがズタズタだった│諦念を遥か彼方へかっ飛ばす│理想求めて哀を知る│ともすれば君も独り│彼岸花に埋もれてる│ぼやけてあなた何処行った│尻に敷かれて覆い被さって│チ○ルの外装コレクション│水鳥の浮かぶ泥濘
焦がれる魑魅│不確かな禁厭│痛覚のない夜│麒麟児の贖い│敢え無く陀仏│ 蛇蝎の方がまし│雷鳴轟き爆裂音│ささやかの増悪│はじまりごっこ│憧憬の燃え残り│潮風運ぶ死の香り│白濡れのさよなら│今際の際の I hate you│レグルスの匡より│不羈奔放を目指せ│珊々表す君の到来│失望したくて期待する│悴む心燃やすはあなた│爆裂水晶の虹取り出す│瞬きする間に四散した│翻筋斗打って後悔してね│吐き出せ心臓│目も当てられぬ程毀しておくれ│どうしてあなただったのかしら│*Proof of good feeling.│ 存在し得ぬモノに八つ当たり│でこぼこだらけのエチュード│扱き下ろしたばかりの煌めき│あなたが死ぬまで二年と半年
生きることは恥をかくこと
不完全燃焼でも良いからさ、
忘れていられた時がない
ささやかながら餞別を
水面に浮く花
きらきら輝け恋心
あなたの墓地で踊り狂う
今宵があなたの生まれる日
隠し事はそっと包んで
なびかぬ宴│口から出たので取り消せません│置いてかないで引きずり回して│カルペ・ディエムと叫びなさい│飲み込んだって変わりゃあしない│玉座に無様と見下したひとがいる│なにがだなんて、言うまでもなく│ 脚がもげ、溺れて底に沈んでいった│知るはたのしい、楽しいはしあわせ│君の指示なら藻屑にだってなってやる│知らぬ存ぜぬはまかり通りはしないのだ│葬儀の進行具合を棺の中から聞かれたの
きっと楽しみに待ってるからね、君の死を│長い尾を持つ私の〇〇│負けると知って土俵に乗る程馬鹿じゃない│死にたくなったら私のところへおいでなさい│どうしてなんて、考える必要はないでしょう?│In search of summer│ウエットティッシュは酒の代わりになりません│自分に優しくできない君は、人にも優しくできないさ│カカオの上げた金切り声が、チョコレートとなり胃に入る│君というフィルターをかけて色づく世界を見たいんだ│穿つな穿つな濁したままで居させてくれよ│ルドルフ! あんたも死んでるんだよ!│明日のメインイベントは、死神による首斬りショー│夜光虫の亡骸集めてランプを作ろう│結局僕らには何も残してくれませんでしたね
> 1-100
隣家炎上│黄金が涙│鈍色の筆│Love and kill like a god│山の鉤爪│異端の花│蟠る五指│憧れを殺す│橙色の別れ│宝物の訃報│幸福な式辞│蔓延る青鈍│辛子色の恥│渦巻く快晴│偽物ピエロ│スキップ泥棒│塀越しに会話│憧れ一つ堆く│*二度目まして、加害者くん│このうえなく│ 不必要な懇願│花束が生えた│月並みな賛辞│有耶無耶に愛│薬効成分零%│悲鳴が駆ける│君とカタルシス│*下を見なきゃあ生きてけない│蒸し焼きに肢体│レモンのハート│灰褐色に溺れる終着駅は君の中│さよならの祝辞│徒花(むだばな)からの手紙│資格一つが命取り│形ばかりの紛い物│詳らかに懺悔した│屈強で脆弱な声音│汗で透けた腹の内│五体満足の蔵骸骨│ 合法的な命の売買│針の筵に君と寝る│燻製となった佯狂│墨汁色の白魚の手│*眼窩の中に叔父がいる│キャラメルキッス│涙伝って墨色になる│滲んで固まれ琥珀糖│異国の言葉に惑わされ│花一匁はもうおわり│優等生は憐れまれたい│神秘の森に紛れた蘇芳│自尊心を着込んで出陣│ターンブルブルーを身に纏う
やあね、あなた
まるでどこかの道化みたい
わずかに法に触れた後
笑顔の作り方がわかりません
ルールを刺し貫いた時
ついつい優しくなってしまう
ミツクリザメの脳の中│滲んでぼやけて失った│闇が染み出て他を浸す│すべて飛び越え終末へ│待ちに待った制裁の時│逃れたさから過ち犯す│疚しさばかりが人間だ│ハンモックと流されて│人魚の涙で馬鹿になる│喉が裂けても叫んでよ│烏輪と別れ星と会う│君に捧ぐは荊のハート│辻褄合わせの市松人形│枯山水にて落ち合おう│早く早くと急かして頂戴│明るい光に燃やされたい│夢物語にもなれやしない│車海老の肚から産まれる│鋼のハートが溶け出た痕│足掻いて清濁飲みこんだ
俺を殺してHIS HERO│覆いで隠れたまじりもの│よござんすかと首が笑う│まやかし打ち消し幻二つ│腹いせにわさび二割増し│黒点広がり侵食される│看板の文字が止まらない│わざと違えて罪を重ねる│焼いて溶かして型をとる│悔しげに紅い瞳が輝いた│左右に手を振り頬濡らす│絡んで噛んで吐き出した│口が裂けたら言葉が転がる│剥き出しの隠し事│差し出せ白い心臓を│誰もが愛した劣等生│愚図と交わしたランデブー│ノンフィクションの妄想劇│一生かけて呑み干しなさい│幸福の陰から盗み見しよう
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ham·mock--- 名 C ハンモック《◆水葬で死者をくるむのに使われることもある》【出典:大修館書店 ジーニアス英和辞典 第5版】アニマ--- ラテン語で霊魂
フルカ--- ラテン語で絞首台
毀す--- 物体に力を加えて物の形を保てないようにする、または機能を発揮させないようにすること
レグルス--- ギリシャ語で(小さな)王
焙煎 --- 黒く焦げるところまで煎る
榛 ---枝は英知の象徴とされる