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ポケマス

#アニバダイゴ #バディーズエピソード
アニバ Bエピソード



バディーズエピソード
ダイゴ(21アニバーサリー)

イベント使いまわしじゃないオリジナルエピソード。
レックウザがメガ石使わずにメガシンカする事について興味津々なダイゴ。
ラストの台詞といい、プラターヌ博士との絡みといい、ほのかにアニメ最強メガシンカの空気があってめっちゃ良い…!



とある日のダイゴ

(街を 散歩していた ○○○)
(にぎやかな 広場で ダイゴの 姿を みかけた)

《うぅーん…》
ダイゴ:
ううん やはり どこかで
いん石を 拾って こようか……


(選択肢)
 (こんにちは)
 (なにしてるの?)

 (こんにちは)
《!》
《やあ!》
やあ ○○○くん
元気に してるかい?

(なにしてるの?)
《やあ!》
ああ ○○○くん
偶然だね

(選択肢分岐終了)


ボクは 少し
考えごとを していたんだ

《うぅーん…》
メガストーンの 力を 使わずに
メガシンカする レックウザに ひかれて
バディを 組むことに したけど……

《はあ…》
レックウザの メガシンカには
まだまだ わからないことが 多くてね


(選択肢)
 (誰か 詳しい人はいないかな?)
 (難題だね……)

(誰か 詳しい人はいないかな?)
《なるほど》
そうだね メガシンカについて
詳しい人と いえば……

(難題だね……)
《ああ!》
そうだね 誰か 詳しい 協力者が
いたら いいのかも 知れないけど……

(選択肢分岐終了)


《やあ!》
プラターヌ:
やー ふたりとも!
なにか 悩みごとかい?

《!》
ダイゴ:
プラターヌ博士!

《えっふふ…》
ちょうど ○○○くんと
レックウザの メガシンカについて
話を していたんです

メガストーンの 力を 使わずに
メガシンカできることに ついて
なにか ご存じ ないですか?

《うん!》
プラターヌ:
……なるほど レックウザか

《うぅーん…》
そうだね…… 本来 人と ポケモンは
思いを重ね ふたつの 石を
共鳴させることで メガシンカできる

それを 超古代ポケモンである
レックウザが おこなうには
なにか 別の 強い力が 必要なのかも

《なるほど…》
ダイゴ:
はい ボクも そう思います

ホウエン地方では レックウザが
いん石を 食べていたという
証言も ありますから

……きみも そこから
なにか 思いつくことは ある?


(選択肢)
 (いん石が エネルギーに なってる?)
 (レックウザは いん石が 好物?)

(いん石が エネルギーに なってる?)
《ああ!》
ダイゴ:
うん その推測で
間違っていない はずだよ

 (レックウザは いん石が 好物?)
《えっふふ…》
ダイゴ:
はは 好物かは わからないけど……
エネルギーの源に
なっているのかも しれないね
(レックウザが鳴く)

(選択肢分岐終了)


《あ…はは…》
おっと ごめんよ
レックウザには 退屈な 話だったね

きみの ことは まだ わからない
部分も 多いけど……

《えっふふ…》
今 どんな 気持ちで いるかは
わかる つもりだよ

話はいいから はやく 勝負が したい
……そう いってるんじゃ ないかな

《よし!》
ねえ よかったら ボクと
ひと勝負 しないかい?

やっぱり バディのことを 理解するには
勝負が 一番 だからね!


(選択肢)
 (わかった!)
 (今から?)

(わかった!)
《さすがだね!》
ダイゴ:
きみたちなら そう いってくれると
思っていたよ!

(今から?)
《ああ!》
ダイゴ:
もちろん!

熱い バディーズを 前に
レックウザも 黙っていられる
はずがないさ

(選択肢分岐終了)


《まかせて!》
プラターヌ:
勝負なら ボクが 立ち会おう
思いっきり やると いいよ!

《ありがとう》
ダイゴ:
ありがとうございます!

《準備は整ったかな!?》
ということで……
勝負だ ○○○くん!

《さあ、始めようか!》
誰が 一番 強くて すごいのか
白黒 つけようじゃないか!

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