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#アニバダイゴ #期間限定イベント台詞
心つながる感謝祭



エピソードイベント
心つながる感謝祭

詳細

◇期間:2021/8/28 (Sat) - 2021/9/30 (Thu)
◇名称:心つながる感謝祭
◇人物:ダイゴ/リーリエ/N
◇概要:ライヤーが開催したパーティー衣装で行うバトルイベントに参加するダイゴ。なんとバディーズに色違いのレックウザを連れていた。その理由とは…


クルティ前会話
※会話終了後お知らせ画面に遷移

《すごいです!》
リーリエ:
大舞台で あの人と 戦える日が
来るなんて 夢のようです!

《なるほど》
ダイゴ:
その様子だと もう誰を 誘って
勝負するか 決めてある みたいだね

《はい!》
リーリエ:
はい! わたしが
とても お世話に なった人です!

《うーん…》
N:
ボクは…… 誰を 誘おうか

《えへへへ…》
リーリエ:
みんなで 楽しんで
素敵な パーティーに しましょう!

(イベント告知画面へ遷移)


※今回のイベント構成について
一人戦いたい相手を指名してアリーナでバトルするメインイベントと、イベント会場で出会った人とダイゴが会話を楽しむサブイベントという構成になっている。

メイン
・パーティに ご招待
・ダイゴの強さ

サブ
・いん石のようなポケモン
・2匹のレックウザ


心つながる感謝祭 メインイベント1
STORY パーティに ご招待

《あの》
リーリエ:
○○○さん!

○○○さんを
ライヤーさん 主催の
パーティーバトルに ご招待します!

《やあ!》
ダイゴ:
きみには 招待状だけじゃなくて
直接 気持ちを 伝えたくてね

《あははは…》
N:
パーティーを 通じて
ボクたちの バディへの ラブ!
感じてほしいな!

《うふ!》
リーリエ:
わたしたち ライヤーさんに
パーティーの ホストの
依頼を 受けて……

こんな 素敵な 衣装を
用意してもらったんですよ!

《ふふ…》
N:
この 特別な 衣装で
アリーナの 大舞台に 挑むんだ

《よし!》
ダイゴ:
華麗な 勝負で
みんなを 楽しませてみせるよ!

《お願いします!》
リーリエ:
それじゃあ ○○○さん
パーティー会場で お待ちしてますね!


心つながる感謝祭 メインイベント2
STORY ダイゴの強さ

(相手を指名して戦えるバトルでミクリ&ミロカロスを指名したダイゴ)

《よし!》
ダイゴ:
いまだ! レックウザ!

(レックウザがミロカロスを攻撃する)

《素晴らしいよ!》
ミクリ:
なんと ワンダフル……!
息のあった コンビネーションを
みせてくれる じゃないか!

《えっふふ…》
ダイゴ:
きみに 協力してもらって
レックウザに まつわる
さまざまなことを 学んだ 成果かな

《ふっふーん》
ミクリ:
協力……
ホウエンの伝承や 流星の民に
ついての ことかな?

《ああ》
ダイゴ:
そう おかげで 理解が 深まったよ
今日は その成果を みせたくて
きみを 指名したんだ

《やあ》
ミクリ:
きみのことだ レックウザの
メガシンカと いん石の 関係に
興味を 持ったんだろう?

《うぅーん…》
ダイゴ:
まあ それも あるんだけど……

……ボクは
かつて レックウザと
戦ったことが あってね

《うぅーん…》
とても 手強くて
とある トレーナーの 助太刀が
なかったら 危なかった……

そのときの 勝負が
今も 頭に 焼きついて
離れないんだ

《うん》
レックウザの 迫力と
それに 負けじと 向かっていく
トレーナーの 姿がね

ボクも この パシオで
新たに バディとなった
このレックウザと 共に

《よし!》
彼に 負けないくらい
力強く なりたい!

《ほう》
ミクリ:
だから レックウザに ついても
熱心に 調べたと いうわけか

《ああ!》
ダイゴ:
ああ…… それに パシオには
ボクと 同じように レックウザと
バディを 組んだ トレーナーがいる

いつかは 彼女とも
勝負してみたいな

《えっふふ…》
今なら あのときと 違う
向きあい方が できると 思うんだ

《やれやれ…》
ミクリ:
なんというか
負けず嫌いだよね きみは

《あっはは》
ダイゴ:
勝負するからには
負けるよりも 勝つほうが
いいに 決まってるからね!

《うん》
当然 この勝負の 勝利も
ボクたちが いただく!

《いいね!》
ミクリ:
負けないよ!
最高の イリュージョンを
お見せしよう!
《グローリアス!》

《たのんだよ!》
ダイゴ:
いくぞ レックウザ!
《さあ 始めようか!》

(二人の勝負の様子を見ているヒガナ)

CLEARED


心つながる感謝祭 サブイベント1
STORY いん石のようなポケモン

(ダンデ&ムゲンダイナと顔合わせするダイゴ&レックウザ)

《えっふふ…》
ダイゴ:
どうしたんだい レックウザ
ムゲンダイナが 気になるのかな

《ふうん》
まるで いん石を みつけたとき
みたいな 反応だ

《ほお…》
ダンデ:
レックウザは いん石に ひかれるのか
興味深いな!

ムゲンダイナは 大昔
いん石と 共に やってきた
ポケモンだと いわれているんだ!

《はは》
だから いん石と 似た エネルギーを
持っているのかも しれないな!

《なるほど》
ダイゴ:
なるほど それで……

(レックウザが鳴く)

すでに レックウザの 闘志には
火がついて しまった ようだ

《よし!》
ボクたちの 挑戦
受けてくれるかな?

《おお!》
ダンデ:
ああ もちろん!

《見てろよ…》
伝説の ポケモン同士
熱い 勝負が できそうだ!

(ムゲンダイナが鳴く)

《よーし!》
どうやら ムゲンダイナも
同じ 意見 みたいだな!

《さあ、始めようか!》
ダイゴ:
いこうか レックウザ!
ボクたちの 強さを みせよう!

(レックウザが鳴く)

CLEARED


心つながる感謝祭 サブイベント2
STORY 2匹のレックウザ

(パーティー会場でヒガナ&レックウザと出会ってしまうダイゴ&レックウザ)
(互いに睨み合うがダイゴのレックウザが一声鳴き、それを見たダイゴは表情を緩め、ヒガナに話しかける)

《やあ!》
ダイゴ:
……きみも
パーティーに 来ていたんだね

《ふうぅ〜ん》
ヒガナ:
別に パーティーなんて
興味ないけど

わたしの レックウザは
そっちの レックウザが
気になるみたい

《ああ》
ダイゴ:
偶然だね ボクの レックウザも
きみの レックウザが
気になっている ようだ

同じ レックウザ同士 やはり
ひかれあうものが あるのかな

《あはっ…》
ヒガナ:
どうだろうね

同じ姿で なくても
ひかれるものは ひかれるし

《なるほど》
ダイゴ:
確かに…… きみの
いう通りかも しれないね

《それじゃあ!》
ヒガナ:
じゃ わたしたちは これで

(立ち去るヒガナの背中に話しかけるダイゴ)

《えっふふ…》
ダイゴ:
せっかく 来たんだ
パーティーに 参加して
いったら どうかな?

《やれやれ…》
ヒガナ:
仲良し こよしは
趣味じゃない ですよっと

でも いずれ
はっきり させようよ

《へぇー…》
どっちが 強くて すごいか…… ね

《!》
(ヒガナの当てこすりにムッとした表情になるが…)
(すぐ笑顔になる)

《っははっ…》
ダイゴ:
楽しみに しているよ

《よし!》
ボクと レックウザは
きみの 想像の 上をいく

(ダイゴの挑発には答えず、右手を挙げ立ち去るヒガナ)

CLEARED


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