バレンタインとダイゴさん
ミクリ「君はどうせ溶かしたチョコレートをダンバルに塗りたくって舌でいやらしく舐めとったりするんでしょ?気持ち悪…」
ダイゴ「しねえよボケが!」
ミクリ「良かったそこまで変態じゃないんだね」
ダイゴ「チョコを熱しすぎてダンバルが溶けて大変な事になったから特性耐熱の子相手にしかオススメしない」
ミクリ「」
* * *
ダイゴ「アダンさんは毎年沢山チョコ貰うんだろうね」
ミクリ「でも毎年私が手づくりしたやつが一番美味しいって言ってくれるんだからね!?」
ダイゴ「どうして君が贈ってるんだよ!?」