20121227
緩やかに続く悪夢(木日)
※女体化、名前出てこない
彼女はとある呪いをかけられていました。
それは、とても残酷で哀しい呪い。
─生死が共存し、時が進み続けるこの世界において、『不死』である事は異端であり避けられるのが常。
東の地の果てに住む魔術師にそれをかけられ、彼女は独り村の外れの塔に住んでいました。
かつては村に住んでいましたが、数々の愛しい者や家族が亡くなっていくのに絶えられず、永久の孤独を選んだのです。
→以下略←
緩やかに続く悪夢。
(終止符を打ったのは君でした)
,゜.:。+゜,゜.:。+゜
ってな話を風呂で思いつきました。
名前出てきてないのに木日と言い張るのは魔術師が多分花宮だからです←ぇ
この後森の精霊の長(あれなんか胡散臭い←)の木吉センパイが出てきて二人で幸せに暮らします。
受験終わったら長編化してぇ
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