おこのみで(後書き)
・桂さんがコーディネイトしてくれた着物と帯の組み合わせについてはイメージするものがあるのですが、私自身、全くと言っていいほど着物の知識がないので、何と書いていいか分かりませんでした。
んで、割愛。
・桂さんルートで「不遜なおせっかいやき」と言われていた大久保さんですが、逆の立場なら同じか、それ以上にお節介しちゃうのが桂さんじゃないかなあ。
桂さんルートの大久保さんと桂さんの関係が大好きなので、この二人の組み合わせは楽しいです。
長州の狐と薩摩の狸。
ある意味、いいコンビ。
それにお姉さんしてる桂さんは書いてて楽しかった。
ちなみに、似合ってても似合わなくても脱がせてしまうのが大久保さんだと思います(キッパリ)。
そして、そんな展開も織り込み済みなのが、策士の桂さんだと思います(笑)
[ 9/25 ][*prev] [next#]
[章のはじめ]
小説メインへ戻る
TOPへ戻る