始まりは連載が始まった2007年軸が良いです。村越さんや王子、赤崎といったいつものメンバーと達海（18）の関係ってとても素敵な事になると思います。
この歳にサテライトから椿が上がってきて先輩後輩というか、同期というか、そんな曖昧な関係からすたーとすればいい。
話す機会は多いけど、椿まだ自分のコンプレックスとの付き合い方が分からなくて大変だと思う。
達海は好不調の波が気になりつつも、特にきっかけもなく・・。
監督は、松ちゃんかな。（あれ、すごく不安。）で試合で良くも悪くも活躍する達海と控えに回ることの多い椿がよく出会う場所がやっぱりグラウンドのピッチ。
楽しそうにプレイする椿みて乱入すると良いよ。
椿そりゃもうびっくりするけどそのうち1人より２人でやった方が楽しくなってきて、
自然と達海と共に居る時間が増えていく。そのうち自主練の前後に互いの部屋に入り浸るようになりますね、もえる。
会話は椿から達海はタメ語。達海から椿は敬語っぽい言葉が少しだけまぎれるタメ語。
「達海」なんて呼び捨てできる椿（20）の事を思うと胸アツです。達海はなんだろう。なまえだけはちゃんとさん付けするといい。ふざける時だけ「バッキー」とかよぶかも。うん、かわいい。
2歳差だとメンタルの差に開きはなさそうですね、そうなると椿は弱いので力関係は達海＞椿っぽいです。
35×20なら達海＞＞＞＞＞椿なので、今よりもっときやすい関係になります。




・・・・これ、すごい妄想楽しいです。


prev / next