ゆうむさん
感想ありがとうございます・・!
ゆうむさんに出会い、日記を拝見しなければ妄想だけして
文章という形にはならなかった物なだけに感慨深いです。
この後の赤崎なんですが、やはりサッカーが好きなので
ひねくれに磨きがかかりながらも腐らず続けると思ってます。
サッカーがある限り赤崎も大丈夫ではないでしょうか。
大介との思い出は、とてもきれいだけど苦しい思い出なので
赤崎にとっては忘れたい思い出だったかもしれません。
でも同時に忘れられない思い出になってしまってます。
無意識にあの興奮や楽しさを求めてボールを蹴った日もあると思います。
サッカーを続ける一因だったのではないでしょうか。
自分で書いたのに曖昧な表現になってしまった・・・。
それでは、椿視点書いてきます。拍手ありがとうございました!
2010/09/04 21:01