ひとりごと
時代物のパラレルできれば椿には役職で達海の事呼んでもらいたかったなぁ。それを達海に叱られて欲しい。「あったまかったいねー」て呆れたようにじと目で見られて(くだけた呼び方なんか出来る筈無いよ、恐れ多い…!早く諦めてくれないかな。)落ちつかない椿にため息はいて諦めた顔してるけれど、いつかは呼ばせてやる。と決心してるタツバキを書きたい。達海さん、それ優しい調教です。私が歴女なら役職名思いついたんだろうけれど、うう、思いつかない。主従特有の一線引いたプラトニックな関係、その空気感が好き。


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