エイプリルフール
エイプリルフールページ撤収いたしました、お付き合いいただきありがとうございました。
管理人は閉鎖ネタと死ネタ以外ならエイプリルフールは何しても許される日と考えておりますので、この先も暴走すると思います。ちなみに、もしもっと時間があったら、もしくは、もし間に合わなかったらこうなってました。

時間無し:サイトが白背景、白文字+去年のエイプリルフール再掲載。
白背景白文字で、あれ!?サイトがあるけど何も無い!と驚かせるジョーク。
下ボタンを押したり、反転するとサイト自体は変わってないと分かります。
去年のエイプリルフールは、パラレルしか取り扱わなくなりましたと全作品削除し、アリスパラレルを連載しました。今年もクルクル回るハートアイコンを押すと読めた仕様です。


時間あり:椿が女の子になりました、なタツ←バキ悲恋連載。

椿は男ですから監督と結婚できません、もし俺が女だったら監督に好きだと言えるのに。と出来もしない夢を見た結果、夢の中で椿は女の子になっていました。最初は夢だと思っていますがあまりにも現実的すぎる感覚に、次第にこれが夢だという事をわすれていきました。椿は女になった戸惑いと驚きはあるものの、あこがれの人である達海に告白しようと頻繁にグランドに足を運びます。しかし、ちょっとした挨拶や会話なら出来るものの、距離は縮まりません。その間に王子にナンパされたり、赤崎や宮野と仲良くなったり楽しい事もあるのですが、女の子あつかいされる度に理由の分からない寂しさや戸惑いを感じてました。そしてついに想いを達海に伝えます、結果は惨敗。「ごめん、今はフットボールの事しか考えられない」とあっさり断られてしまいます。そうしてようやく椿は、達海の視界に自分が入っていない事に気付きます。すごく楽しそうに選手と笑い合う達海を見て、そんな顔自分に見せてくれた事無かったな。とかぽつんとひとりごちます。
もし私が男だったら、あの中にいれたのかな。と思わずにはいれませんでした。そうして目が覚めます。鏡の中に映る自分は男で、女の自分が夢見た関係になれていました。
どちらも自分が心から願った事です、すごく複雑な思いを噛みしめて、椿は結局いつもの生活を送り始めました。


そんな連載を書こうと・・・、ながっ、ネタ書くだけでながっ!
ええと、そんな予定でした。


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