クボバキ増えろ、いやお願いです、増えて下さい。
もうクボバキじゃなくていい。バキクボでも、クボ+バキでもなんでもいい。
椿と窪田が同じ部屋にいるだけで良い。もだもだ。そんな気持ちでネットうろうろしてました。30分だけ。時間無いから・・・。あ、明日は少し時間あるので原稿に集中して、その後ジャイキリめぐりしたいです。今からにやにやがとまりません。でもやっぱりクボバキは増えていい。タツバキとモチバキが増えて嬉しい事この上無いですが、クボバキももう少し、せめて、もう少し・・・。

あ、そうだ。こないだのクボバキで書き損ねたとこ補いたくて。

クボ→バキも、バキ→クボも一番印象に残ってるのは背中だと思うんですよ。
追いつきたくても追いつけなかった背中の印象が強くて、早くもっと上手くならなきゃ、あの背中に追いつかないと。って二人して思い込んでる。足に自信あった椿が、全力で止めようと追いかけてる目の前でスギさん抜かれてゴール決められた白い7番の背中。そのプレイする姿に一瞬魅了されてたら、燃えて萌える。

クボ→椿は あまりに突然起こった出来事に、理解できなくて。ただ小さくなっていく赤と黒の7番の背中ばかりが視界に残って、交代してようやく外から見て椿の事を認知して興味持ったと思うんですよ。理解した時には、もう自分は交代してしまっていて、外からしか見れない悔しさとかがあったんじゃないかな。

あと、取材避けようとしてぶつかった偶然に親近感とか話せるきっかけが得られた嬉しさにわはって笑ったんだと良い。

おおっと時間だ、仕事行ってきます。



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