＊＊ ！　モニ表紙

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タッツミーどうしたんですか。グラビアアイドルみたいな表情でドッキドッキしました。
ほんっとどうしました？そして、その表紙に「疾風、駆ける」と入ってて、瞬時に「椿、駆ける」と脳内変換しました。くぼたんが椿を風に例えたその日から、私の頭の中では風＝椿です。本当に残念な頭である。あと。氷上のセイリオスの連載が始まって嬉しいです。

以下、今週のモニキリちょっと感想。

羽田さん不運すぎて泣けてきます。思いこんだら一直線な性格も手伝って、自らどんどん茨の道に自らつっこんでいった感じが読んでて辛くてですね、当時の田沼さん、きっと出産を控えたお嫁さんの傍にいるんだろうな。羽田さん。誤解なんだ―。
田沼さんはちゃんと他人の話し聞いてくれる人だし、お父さんだし、サッカー好きだし、一度羽田と腹割って話していただきたい、暖かい下町の空気は羽田が知りそこねた夢みたいな理想なんじゃないかな、と。あわよくば、仲良くなって沼田家との付き合いがはじまるもののどう接したらいいかわからない弱気な羽田さんが見れたら幸せ。