補足という名の後書きその2(タツバキ・学パロ)
こちらも書ききれずもやもやしてたので発散。

放課後シリーズ。え、あ、駄目だ、嘘になる。授業風景も書きたいと思ってるので放課後ばかりじゃ無い。要するに学生パラレル全体の事です。
最初に書いた放課後が椿1年10月頃の話で今回の続のが椿2年2月の話になります。
この椿はプロ選手にならないので大学進学、社会人。学部はメジャー、学科はややマイナーな所に進学希望してます。詳しく決めようとしても、私自身、専門学校?と聞かれるくらい一部に特化してる短期大学に入学した為、知識に欠けるという残念さ。ぼろが出る前に詳細を考えるのを放棄しました。イメージとしては、スポーツをする人をサポートする為に必要な知識を教えてくれる学校で、栄養士とか理学療法士とかそういった職種を椿は目指してます。学部なら通える範囲に結構有るけど、専攻とかいろいろ考えて、その上受験クリアできそうな場所を選ぶとなるとちょっと遠いところしか無かった。的な・・・。
大学入学後は達海さんの近所、ってか同じアパートに椿が引っ越してきます。
ご飯とみそ汁と塩シャケ食べながら、冗談混じりの本音を現実にしちゃうお前って凄いわ。とかしみじみ言われる。ほぼ同棲です。




「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -