あわわわ
目まぐるしく動くカウンターにお茶吹きそうになりました。
ジャイキリ熱の凄さを改めて実感しています。

初めましての方もいらっしゃると思いますので改めて挨拶!
こんばんは、さながわと申します。
椿を中心にETUと大阪と持田さんが好きです。
字書きです。
創作は始めたばかりなので残念クリオリティですが向上していきたいです。
これからもお付き合いしていただけたら光栄です。

以上、挨拶でした。
ここからは雑記!
今週の本誌感想は明日になります、胸いっぱいなので整理する時間を下さい。


で、雑記。
自転車での帰り道、かわいらしい猫の鳴き声に辺りを見渡すと子猫がいました。
あまりのかわいらしさに足を止め、しばらく目の保養をした後、
猫に好かれた事のない私は早々に立ち去ろうと思いました。

すると、なんという事でしょう!

猫が私の後を付いてきます。
自転車と子猫の足、差がつくのは当然。
しかし健気にとことこ着いてくる様にふっぉおおおおおおいういうお!
非常に動揺、むしろ気が動転していました。

いやいや、気にしすぎ気にしすぎ。
単に行きたい場所が同じだけ・・と、止まってみました。
子猫はとことことことと歩いた後、私の足元。ペダルの下にもぐるようにして止まりました。

ふぁああああああああああ・・!
日本語崩壊パート2です。

かわいい、かわいい、かわいい、かわいい。
なんで猫ってこんなに可愛いの、守りたい。
この子親猫はどうしたの?野良なの?
連れて帰る?マンション住みなのに?ペット禁なのに?
仕事中どうするの?この子ほっといたら駄目ですよね?

ひどく具体的に子猫の将来を考え込みました。
今思うとあの近くには親猫がいたでしょうし、猫にとっても迷惑だったと思います。
が、私は当時パニックを起こしていました。マジで。

結局近くを通った車に子猫が驚いて逃げていき、私は一人ぽつんと残されました。



・・えっと、要するに猫って可愛いよね。
ここまで読んで下さった方は天使かなんかです。
ごめんなさい、ありがとうございました。



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