一日一作書きたい。
でも一日は24時間しか無いのであきらめなくてはいけませんね。むしろ二日続いた事が奇跡。いや今日もやろうとしているのですがちょっと無理そうです。時間的な意味で。基本的に書き始めたらいっきに書いてしまいたいタイプですので、書くこと自体は苦に感じません。次の更新はタツバキ学パロです。いつかの拍手お礼に書いた設定で1年後のお話。以下、どう考えても作中に活用できない無駄な設定です。



椿(16):高二になりました。この話では実家も東京に有り実家通いですが片道1時間くらいかけてきます。遠い。交通手段は原付→電車。学校の規則でバイク通学は禁止されてます。

赤崎(17):キャプテンになりました、実力はあるのですが性格がとがってるのでいろいろ余分に苦労してるみたいです。自転車通学15分、テスト前は椿や世良を家に招いて勉強教えてやったり、早朝出発しなきゃいけない時は家が遠い椿を泊めてやったり、面倒見はとても良いです。だからキャプテンに押されました。おだてには弱かったりします。

世良(17):留年では無く年齢操作の結果赤崎と同じ年になりました。中学から赤崎と知り合いけっこうなかよくやってるようです。数学教師の堺先生に怒鳴られてる姿はもはや学園名物。つんつんしてる赤崎に変わりクラブの潤滑剤になるムードメーカー。

達海先生:椿が1年の時の英語教師でした。サッカー部顧問で生徒以上に部活に熱を入れる教師な為、村越先生や後藤先生の胃を傷つけてしまいます。一年の秋ごろより椿とそういう関係でうまく隠しながら器用に生きています。学年主任の笠野先生には悟られてしまいましたが釘さされただけで目をつぶってくれるそうなのでひょうひょうと知らないフリで通すようです。

卒業してしまった先輩
王子、石神、丹波、黒田、杉江(前キャプテン)矢野、有里ちゃん(マネージャー)

教師
永田兄(校長)笠さん(1年学年主任) 村越さん(2年学年主任)後藤さん(3年学年主任)松原(社会、時に地理を教える。サッカー部副顧問)堺さん(3年数学教師、赤崎、世良のクラス担任。)堀田さん等、ほかにもほかにも・・・(殿さん・・ボソ)

生徒
湯沢(赤崎と幼馴染同じクラス12年目)ガブリエル(1年) 上田(1年)浜、清さん(3年)他にも他にも・・




だいぶ省略してこれというのが恐ろしい。ネタバレを伏せるようにして書いたので凄く消化不全です、じゃあ今からちょっと書いてきます。シュバ三(^ ^)


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