あとがきというか、いいわけというか。
19巻読んでぶわっときた感情に任せて書きました。
一度書いてみたかったけれど、すごく触れちゃいけない物にさわった気分です。

ええと、勝手な妄想ですが(いつもですね、はい。)
椿は自分がチームの一員として他者から信頼され始めてる事実をいまいち分かってないような気がして、
神戸戦で村越さんに言われた事や、サポーターの行動で椿自身感じた事がたくさんあったんだろうな。
と、それを好ましく思ったからこそ、夜のグラウンドで椿の言葉を聞いて達海は笑ったんじゃないかと。
そう思ったらなんだかいてもたってもいられなくて勢いで書いていました。

だからサポーターだけでは無く、選手内での感じ方の変化とかその辺りにも触れてみたかったです。
おおう、言葉が不自由すぎて困ります。伝えたい事が文字にならない..。精進しなければ....。


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