職場ぁあ・・・
なんだかあんまりにもいつも通り過ぎて笑ってしまいました。
ばりばり働きます。元気です。
こんな時期に飲み会を設定する副主任にびっくりしましたが
経済回すためにはお金を使う事って大事ですよね。
自粛しなきゃ不謹慎。
そんな考えこそ、今の日本の為にならないように思います。
イチノジは娯楽が少ない今だからこそ日記に妄想を書き続けようと思います。
本当は毎日更新したいくらい萌えとネタがたまってるのですけどね。
(鬼シフトさえ邪魔しなければ。)

学パロっていいですよね。
先生×生徒も危なくてドキドキします。達海先生は3年生担当だから椿には縁が無いんですよ。
会うのは部活の間だけ。
だからサッカーしてる、教えてる姿しか知らないすれ違いタツバキ美味しいです。
空き時間にふらっと向かいの校舎見たら、窓越しに黒板を見詰める椿を発見してぼんやり見続けるタッツミーとか美味しい。
高校生もいいですけど、大学ってのも美味しいですね。
助教授達海とゼミ生椿とかうきうきします。
フィールドワークとかでこき使われるんだ、きっと。
ゼミの飲み会で、ふらふらになった助教授達海を家に送り、電気を付け、面倒見るんですよ。
達海さんお酒入って無邪気さ5割増しです。
「お水ちょーだい」とかねだったり、
「服脱がして、椿。」とばんざいの姿勢で待ってます。
で、脱がされてる間にムラムラきて、椿煽ったり、誘ったりするんですよ。

実は椿が達海さんに敬愛以上の愛情あるの知っててやってます。いじめっこ35歳。

うちの椿は酒強いので、酒が入ったくらいでは理性が勝つんです。
結局、何もなく自宅に帰ってしまって達海さんイラッとしたり。
顔には出しません、ただ次はもっと上手くやろうと作戦立てます。

そのうち椿が就活始め出して、離れていくかもしれないという予感を感じ
じりじり焦がれる達海助教授、椿は未だ何も言おうとしないし、
「お前、俺の事すきなんだよなあ?」とか内心で不思議がったり、寂しがったり。
そのうち、またゼミの飲み会が合って椿を酒で酔わせて本音聞きだそうとするけど
返り打ちにあう達海助教授。つい椿の前で本音を呟く達海と急にガタガタ動揺しだす椿。
椿にとっては言いたくなかったし、卒業まで、できればその後も隠し続ける気持ちでした。
そんな言葉を聞いてるうちに達海さんは椿押し倒したらいいです。
綺麗な別れを望む椿に、本気で怒ってます。
遊びから始まった気持ちが、本気で恋に代わる。そんな話が読みたいです。




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