突然降ってきたザキバキ妄想。
なぜか急に椿家+ザキさんがふってきました。
オフシーズン中遊びに行けばいいとおもいます。
持ってなさそうだけど、この話では椿が免許とってて駅まで迎えにいくんだ。
「わざわざ、悪いな。」
「そんな事無いっス、それに・・・」
「それに?」
「ここ、タクシーとか無いんで・・・」
「え、マジで!? 駅だろ・・ここ? どんだけ田舎だよ!? あ、悪い」
「いいっすよ、ほんとの事だし。」
とか、助手席に赤崎乗せて田舎風景の中走る椿とか・・・。

鍋囲みながら椿家でご飯食べつつ。
性格は違うけれど、椿母の笑顔や仕草が椿に似ていて親子だなあ
とこっそり思う赤崎とか。
温かい家族にふれて(ごめんなさい、息子さんいただきます。)とか思っちゃう
赤崎とかそんな映像が頭の中を駆け巡ってます。

そして未だに赤崎を「あかざき」で変換してしまってごめん、赤崎。
あかさきでも変換できて驚いてごめん。
ザキバキとジノバキはある日突然降ってくるんだ、
同時にジノバキネタもふってきたんだけど、もう仕事に行かないとなのでまた明日。
こちらは悲恋なパロディ。



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