＊＊ ため込むの良くない・訂正

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と、思うのでもやもやを思う存分書かせて下さい。
最近タツバキを考えると８割り位暗い方向に話がすすみます。
たぶん私の持つ達海さんのイメージが原因です。

達海は自分の感情より仕事の情熱を優先させる人だと思ってます。
すると椿の体に負担かけるのなんて絶対に戒めるだろうし、
そもそも達海が椿を愛したとして、椿から告白されてもさらっと嘘ついて
断りそうな気さえします。本心を隠すのがうまそうだ達海は。
逆に椿は余裕がないぶん簡単に騙されそうな気がする。
故意に歪めた両片思い。達海が椿を愛する一番の邪魔は達海自身。
付き合ったとしても愛情と罪悪感が表裏一体な気がして、
つき合う内に達海が追い詰められていきそう。
椿はあまり気にしない。それが若さの特権。
自分の気持ちを貫くと思う。

そんなイメージだからどうやって達海さんが自分の中にある罪悪感からのがれるかそればかり考えてしまう。

例えば風邪の話みたいに夢だと思いこんでるのなら達海さんも平気で甘い本音だしそう。

とか・・

うーんどうあっても椿だけには絶対に気づかせないような愛し方しそうで困る。愛するからこそ大切にしたいという思いが勝ちそう。
椿が寝てる時に愛しそうに触れる達海さん。とかそんな妄想ばかりしてます。

夢を現実にする気が無い、手なんて届かないままで良い。
あいつのそばで見守っていけたら・・・。そんな監督愛。
両想いになるのは椿引退後だろうか？
引退した後なんて想像出来ないけど、監督達海とコーチ椿が傍にいたり。
監督達海と監督椿が対決したり。そんな場面になったら燃え萌えします。

そのうちまた違う可能性や考え方ができて、新しいタツバキ考が生まれるんだろうな。
甘いタツバキに飢えそうです、自家発電すらできないとかこれなんて拷問・・・。
幸せなタツバキ書きたい。