こたつ
でねてました。
風邪ひく、駄目絶対。と根性で起きたけど諦めてねます。
まだ9時とか気にしない。
人間寝れる時に寝とくべきだと思います。


突然ですがSPと警察って萌えます。
二人は顔見知り以上友達以下希望。
守る対象者の為なら食べたり寝たりトイレ行く時間すら削るため
水分とらなかったり、体を犠牲にして働くSPに警察はハラハラしてて、
でも仕事だからしょうがないと割り切ってる。
最初SPは自分の仕事に誇りもってるから心配性な警察をからかったりするんだ。
そのうちSPの仕事はあくまで守る事、犯人逮捕は任せたぜ。
こいつなら・・とSP→警察に信頼感ができる。
ある時事件が起きてどうしても守護対象に危険が迫ってしまい
体を盾にして守るSPの姿みて切れる警察。
犯人をなぎ倒すとつかつかとSPに迫ってスーツの襟首つかんで叫ぶんだ。
「馬鹿だよ、お前は!よりきよってこんな仕事選びやがって!
・・くそ!・・もう勝手にしろよ!お前は依頼人守れ!
お前は俺が意地でも守ってやるから!いつか老衰で死ぬまで守りきってやるよ!ざまあみろ!」


という、SP×警察(逆でも可)なタツバキパラレルが読みたいです。


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