緑の宿敵
副主任がシフトの代わりに検食の果物をくれました。

副「俺パイナップルあかんねん、さながわさんあげるわー」

さ「やった、戴きます!パイナップル好きで・・・」


(・ω・)


だめです、これキュウイ入ってる。
そう言いたいのに副主任はさっさと去ってしまいました。
○年ぶりに食べましたがやはり駄目です、粒々感と酸っぱさが駄目です。
良い大人が好き嫌いなんてすんな、副主任ー!


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -