十年後設定

あああああ、どうしろってんだよォ。叫ぶ俺は、鬼道ちゃんにお返しを考えているところだ。鬼道ちゃんは、金持ちだ…だからこそ、俺は困る。大概のものは鬼道ちゃん持ってると思うしなァ。さて、どうするか。…あ、シスコンな鬼道ちゃんに音無の写真とか…いや、その前に音無を撮ったってことに激怒されんなァ。ちっ、めんどくせェ。あァ、何も思いつかねえ。あ、俺が今欲しいやつ考えたらいいじゃねェか。たぶん、鬼道ちゃんに当てはまるもんが一個くれェあんだろォ。で、今俺が欲しいもの…腕時計、ジャンパー、ブーツ、圧力鍋とかか?あ、シリコンスチーマーも欲しいんだよなァ。…、いや待てよ俺。全然鬼道ちゃんが欲しがりそうなもんねェよ!くそっ、だりィな…前から聞いときゃよかったぜ。?聞いときゃ…!今から聞けばいいんじゃねェか!悩んでたのがバカみたいだったってなァ。

Let's call you.
(本人に聞くのが一番ってなァ!)




‐‐‐‐‐‐
ネタがないでごわす!
明王は、主夫だと信じてる。
そして、ホワイトデー企画最後でした。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -