最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。

この話の設定は、元々寝る間際に考えついたもので、3話くらいの短編として書くつもりでした。

ヒロインの視点を大切にしたくて書いたのですが、何せ文章を書く練習をしたことが無く、語彙が乏しいため伝わりにくかった点が多々あったことと思います。

そしてなんと!
ご想像の通り処女作なんですこれが。
いつか白石くん視点も書けたらいいなと思っております。

本当にありがとうございました。


12.5.30 るた



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