変態マネージャー

赤「ここが俺の部屋だ。くつろいでもらって構わない」
黒「・・・ここですか?」
黄「うわあ!でっけえ!!綺麗!!」
青「お前マジ王子様かなんかなのか?」
 「す、すごいね緑間君!」
緑「別にいつもと変わらないのだよ」
 「キャー!!赤司君のベッドだああああ!赤司君の匂いがするよハアハア」
青「相変わらずキショいなアイツ」
緑「放っておけ。俺は時間を有効に使うために今日は名前には構わないのだよ」
赤「名前。永眠する覚悟があるならそこにいて構わないぞ」
 「じゃあ赤司君のベッドのシーツ持って帰っていい?」
赤「「ダメだ」」



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