変態マネージャー

 「え?赤司君の家で?マ、マジで・・・?」
黄「赤司っちの家って豪邸って聞いたんスけど」
青「やべえ・・・俺スーツ持ってねえぞ!!」
緑「馬鹿め。赤司の家にパーティーにでも行く気か。普段通りの私服で構わないのだよ。
 もちろん勉強するのが目的だからな。勉強道具は忘れるなよ?」
 「き、き、黄瀬君?!ヤバくない?!この間赤司君の家行ってみたいね!とか言ってたじゃん!!」
黄「ヤバいッスよ!しかも赤司っちから誘ってくれたんッスよ?」
 「「誘ったとかエロい!そんなことより楽しみ!!すっごい楽しみ!!」」
黄「やっぱ赤司っちの部屋とか見てみたいッスよね?!メイドとかいる家始めて行くッス!!」
青「おい、あの馬鹿2人なんとかしろ緑間」
緑「・・・放っておけ」

こうして土曜日の練習の後、俺達は赤司の家で学習会が行うことにした。




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