変態マネージャー

青「ん?どした?テツ?」
黒「いえ・・・名前さんのことが気になって」
紫「名前ちん元気ないよね?何かあったの?ミドチン?」
緑「なぜ俺に振るのだよ」
青「あれじゃね?月に1度くる女の子の日」
黒「最低です青峰君」
紫「それに生理だったら月に1度でしょ?こんなこと初めてだよ?」
黄「デリカシー!!紫原っちデリカシー!!!」
赤「「おい」」
全「「「「?!」」」」
赤「練習は中止だ」
黄「え?!なんででッスか?!」
赤「雷雨になるらしい。バスが出なくなる前に切り上げよう」
青「そだな、腹も減ったし」
赤「部屋に戻ったら各自ストレッチをしておいてくれ」

雷雨か・・・あまり良いものではないな。俺達はそのままジムを後にすることにした。


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