2012/09/11 22:50

本当は冷たくあしらわれるまで書こうと思ったけどまだ希望があるED
つまりは黄瀬君が彼女の事を好きだった場合のルート@!
黄瀬君が彼女の事に興味が無かった場合ルートAを書くはずだったんだけど、ね!
黄瀬君に道具だのなんだの扱われた事に開き直られるという展開だったのに…
てわけでこれもまた続きます。
そして昨日のは続くか分からない。どこから書けば良いのかまだ思いついていないです←

ちなみにこの小説は帰りの電車の中でボカロの音楽を聴きながら書きました。
なんなのか分かるかな?
ヒントは興味なかった場合のルートAの内容!
それでは、チェケラぁっ!
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テーマ「人外ファンタジー」
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