2024/01/19 20:26


2024年一発目の更新。このサイトを始めて、18年、19年目となるのでしょうか…とてつもない年月のように感じます。内、半分以上は放置期間ではありますが…しかしそんな私にしては、またも奇跡的な更新頻度です。自分で自分をほめてあげたい。

この間、ブログに小ネタとして投稿していたメンズ死神たちが飲み会でワイワイしている感じです。とは言ってもまだ打ち解けない阿近さんです。書いてないけど本当は、もっとわちゃわちゃいろんな話してたらいいよね。
弓親さんの発言は、本当に一般論としてで、彼の中に差別的意識はないし、そもそもそこまで他人に興味ないと思うので。技局の外の人たちとの距離感の関係で、外野は好き勝手にやいやい言うけれど、ふたりはふたりにしか知りえない関係性を築いているということで。あのふたりも他人に興味ない勢なので、周りに理解してほしいとかこれっぽっちも考えたことないし、それでいいのです。
荻堂くんは、真白さんへの興味半分、阿近さんに構いたいの半分って感じです。
真白さんが思う阿近さんの好きなところは、完全に蓮見の中の理想の阿近さんです。笑顔の描写とか本当に細かすぎて伝わらない性癖みたいな。すみません。誰か絵にしてほしい。
周りから見たふたりの関係性。弓親さん、荻堂くん、乱菊さん、それぞれの目線。実際のふたりの関係性。真白さんの視点からの想いを書いてみました。好きな人の好きなところ、真白さんだったら細かい視点から挙げそうだな、って。挙げればきりがないけど、でもぱっと一言じゃ言い表せないのが愛だ。

今回、SUPER BEAVERの証明がイメージソングです。
昔のネタ帳の中にあった「自分を信じられない私にとって、あなたの中にいる私が私のすべて。あなたの中に私がいる限り、私は私でいられる」というネタを使おうと思ったときに、あぁ、これSUPER BEAVERぽいな、と思って。ネタ自体かなり昔に書いたものだから、本当に偶然リンクした感じで。なのでいっそ曲に寄せてしまおうと思い、タイトルもそのまんま使わせてもらいました。タイトル決めるの苦手です。
お恥ずかしながら、ビーバー認識したのが3年くらい前で、ファン歴は1年くらいなんですすけど、ハマったら最後、すぐにずぶずぶになってしまう蓮見なので、セーブしていたんだけど、もう最近はどっぷりです。マジで本当ぶーやんのビジュアルが好ましすぎて、本当に美しい、色気…。完全に沼です。最初見た目で敬遠して聞かず嫌いしていたのが悔やまれる。
昔は好きな音楽の歌詞には重きを置いていなくって、グルーヴ重視だったんだけど、年取ったのかな、日本語の言葉の力を感じている。

そして最近、創作意欲が戻ってきてるのは、音楽とか文章とか映像とかに触れる時間が取り戻せてきているからかなって思って。下の娘も3歳になって、まだまだまだまだ手がかかるけど少しは自分の時間を持てている。素晴らしいものに触れることで感性が豊かになる。心を動かす経験って大事。



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