2022/12/10 23:16


今日、獄頤鳴鳴篇の存在を知って速攻で電子書籍ポチりました。本当に今更すぎる話で申し訳ないです。

以下、感想とか妄想とか。

・副隊長の阿近、いい。
・なぜに麻雀?
・役を詠唱して鬼道?と撒いた薬品を結合して、「熔」で溶けるってことなの?役の強さとかロンの漢字によって変わるってことなの?
・もはやダサいのかオシャレなのか判断しかねるが、顔がいいから許す。
・技局には麻雀部屋があるのだろうか。
・副業で雀荘経営とかしてるんですか阿近さん。
・賭け麻雀の胴元ですか。
・腰の刀は飾りですか。
・「阿近さん刀袋入ったままじゃないすか」「丸腰も収まりが悪いからな」「抜く気ねーだろお前」っていう会話があったらいい。
・檜佐木とか射場さんとか一角とかとの会話だと思われる。
・なんか、始解の能力が趣味じゃないからあんまり使いたくない、とかいう理由で。(カイトみたいな)
・単純に疲れるからいやだ、とか。
・そもそもちゃんと副隊長業務に参加するんですね阿近さん。
・技局員だから戦わないけど技局での地位があるから阿近が副隊長になった、ってことじゃなくて、やっぱり副隊長だからお強いのですよね。戦闘能力あるんですよね。そこのところを遂に裏付けてしまいましたよね。
・設定画猫背ですね。

以上です。
今までの長年に渡る妄想とか捏造とかによる私の中の阿近と公式との差異を擦り合わせるのに頭が追いつかなくて動揺する。でもオフィシャル阿近の登場は嬉しい。


そんで続編まだ?

comment (0)

- ナノ -