ピアノとか
2012/06/26 21:20
弾けるようになりたいです。あとサックスとヴィオラとオーボエ。明日の朝起きたら出来るようになってたりしないかなーとかしばしば考えてます雛乃です。
最近ピアノを聴く機会があったのですが、何故か緑間くんが思い起こされてしまいました。絶対音感な緑間くんとかいい。凄くいい。あの爪の先まで手入れされた美しい指が、整然と並ぶ鍵盤の上を時に滑るように、時に力強く舞うかと思うとそれだけでどきどきします。ていうか緑間くんは芸術的センスがありそうなイメージ。
黒子で気になってしょうがないことがあります。各キャラの文理選択です。私は正直黒子に関してビギナーです。単行本派です。しかも4巻までしか読んでないです(←)そしてアニメはBSですので11話までしか観てないです。にも関わらずまるで知った風な感じで文章書いてますすみません。
でもだからこそ原作読んだりアニメ観たりして知識が付いていくのと同時に、二次創作に制限が掛かっていくのが少し寂しいです。原作もアニメも黒子っち右側フラグ乱立じゃないですか。火黒とか青黒とか。黒黄派の私としては何ていうかもう｢あー…｣って感じです。逆に｢なにこの設定美味しいぞ｣ってこともあるのですけれど。例えばキセキの中で黄瀬くんだけ中2からバスケ始めたこととか、黄瀬くんが青峰に勝てないこととか。帝光時代のキセキを見ると、一見青黒が目立つようで案外その二人の間には黄瀬くんが居る。黒黄が好きな私の中ではどうしても青峰と黒子っちの仲がぎくしゃくしがちになります。でも基本仲良しキセキが好きなので青峰は結局一人だけ可哀想な役回りになるか、物凄く良い人になるかのニ択。私はいつも青峰の扱い酷いですが、きっと愛故でしょう。馬鹿にするのも不名誉なあだ名付けるのも、きっと愛故でしょう。更に緑間くんが大好きだから緑間くんは絶対に良い人。紫原くんと赤司くんはまだ情報が少なすぎて扱えない。都合良く人格作り上げてはいるけれど、事実とのギャップに傷つきたくないのであまり彼らには夢見ないようにしてます(←)
話は戻って文理選択についてですが、私の希望としては、黒子っちと緑間くんと青峰は文型で、黄瀬くんと紫原くんと赤司くんは理型だといいです。黒子っちは本好きそうだし冷静に見えて案外感情的だから文型な気しかしない。緑間くんも似たようなイメージ。理型に見えて実は文型っぽい。青峰は脳味噌筋肉っぽいから、文型のイメージがあるというより理型のイメージがない。黄瀬くんは夢見がちに見えても実際のところ現実主義的だし、ぶっちゃけ黒子っちより冷静な部分があると萌える。紫原くんは何も考えてないように見えて割と計算高そう。赤司くんはもう計算しかしてない気がする。
更に言えば、伊月先輩と高尾くんは理型であってほしい。ただ、緑間くんと高尾くんは同じクラスであって欲しいという希望もあるので複雑。あと、日向先輩と笠松先輩は文型だといい。文型理科の選択は黒子っちと日向先輩は生物、緑間くんと笠松先輩は地学、青峰は意外にも化学だといいな。理型理科の選択は黄瀬くんと紫原くんは生物、赤司くんと伊月先輩と高尾くんは物理だといい。
…随分長くなってしまったので今日はこの辺にしておこう。
取り敢えずShut早く終わらしたい。他にも書きたい黒黄が沢山あるので。
どろっどろな黒黄が読みたい。救われない感じの。病んでる感じじゃなくて、しかも死ネタとかじゃなくて、嫉妬とか欲とか憧憬とか愛とか、人間の汚いところをとことん追求したような生臭い黒黄を求めてやまない。誰か書いてください←
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