真太郎愛しい
2012/09/01 00:00

タイトル毎回悩みます。特に意味はありません。そのままです。真太郎愛しい。


最近ほも足りなさすぎて困ります。誰かほもくれェ…!特に黒黄が飢餓。黒黄足りないよ…!ちょっと真太郎に心奪われすぎていて黒黄が占める脳内スペースが狭まっていたようだ。昨日黒黄のこと考えたらなんか脳内の黒黄がすっかすかで寂しくなって泣きたくなりました。何やってんだ。
そんなわたしは買いましたよ。買ってしまいましたよ。黒黄デュエット。でもね、あれだね。アニバススタッフはどこまでも黄黒で売りにかかってるよね。つかアニバスの売り方が解せぬ。アニバスからハマっといて言うのもあれだけど、アニバスの涼太の扱いが解せぬ。涼太はもっとこう…ちょっと下衆感があって、そんでもって黒子っちにストレートアタックしてると見せかけて実は誘ってるだけで寧ろ黒子っちの方が釣られてるっていうあざとイエローなんだ(理想)。


そんなこんなで今更ながら水泳の授業妄想が止まりません。秀徳の水泳の授業どうしよう…!学年カラーが緑で、帽子の色が緑。そしてちょっと目の悪い体育教師。準備万端でいざプールに入らんとする真太郎。そして

「おーい緑間ちゃんと帽子被れー」

被 っ て ま す が

爆笑する高尾くん。そんな秀徳の水泳の授業どこですか。
そして水泳からのキセキの体つきの考察。
黒<<赤<|越えられない壁|<緑≦黄<青<<紫
真太郎と涼太は紙一重だけど、確実に涼太の方が筋肉ついてる、といいな(理想)。

あと夏のネタとしてもうひとつ。セ峰。
木のちょっと低いとこに止まって鳴き喚く一匹のセミ。じっと見つめる青峰。そして無言で捕まえてナチュラルに口に運ぶ。

「ちょ!青峰っち何食ってんスか!?」
「何って(もしゃもしゃ)…セミだよ(もしゃもしゃ)」
「何故!?何故食ったし!!」
「うるせーから」

っていうセ峰。最初はただ青峰にセミが止まるっていうのを考えてただけだったのにいつの間にかセミを食ってた青峰。最早わたしの中の青峰が尋常じゃない。そんなことを考えてた青峰生誕祭ですおめでとうあほ峰。

姉と話したんですが、セ峰(セミと青峰)ザリ峰(ザリガニと青峰)の類と潔癖瀬はセット。キセキの潔癖さ的には
紫<青<<<|越えられない壁|<黒<<赤<<<<緑<<|越えられない壁|<<黄
が良いです。涼太は過度。涼太はああ見えて実は神経質なはずだ(理想)。

最近ほも足りなすぎて割と無節操だったので新規開拓が甚だしくて更にマイナーに走っている気がする。今花と火緑と森笠は前から気になってた。開拓したのは黒高と黒笠。可愛すぎるぜこいつら…!ほんとわたしの中の黒子っちが攻め専すぎて困る←
黒高はマイナーじゃないと信じてるけど、黒笠は多分マイナーだろうなあ…悔しい。
そういえば、月金の友人が居ます。最初は新しいと思ったけれど、日月に萌えないわたし的には伊月先輩がどちらかというと攻めだと気付いたらもう月金可愛すぎてしょうがない←


まじほもくれええええ←



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