キルクラ祭小説最後のお話です!

シチュとしてはハンター試験第4次試験、ゼビル島でのif話です。
プレートを集め終わって集合地点へ向かう途中二人がばったり会って…という感じです。
初期のツンケンしたクラピーが人を好きになるとこんな感じかなぁと思ったり
キルアはクラピーの気持ちを気付いていながら様子を窺っている…みたいな!
初期の悪ガキルアもいいよね!可愛いよね!

恋愛スキルが皆無に等しい管理人
思わせぶりな態度ってどういうものなのかよく分からずリア充な先輩方に聞いてみました\(^o^)/

「やっぱ無意味な電話が一番くるよね」
「夜遅くにかかってきたりね」
「え?声が聞きたいからかけたとか言われるんですか?」
「普通にあるよー!」
「こいつ確信犯だと思っても好きだからキュンとしちゃうよね!」
「きゃー///」

こんな会話を続けて4ヶ月も経ってしまいました。
全力土下座で許される気がしない。

結局手を繋いでどぎまぎするというピュアッピュアな展開にした訳ですが
本当にすみませぇぇぇぇんっっっ
お待たせしすぎな上に低クオリティ…泣くしかないぜ(^o^)!!


ここまではっきりしたキル←クラを書くのは初めてだった気がします!
大抵キル→クラになってしまうのでw

残念な出来なのはともかく新鮮でものっそい楽しかったー///
愛だけは沢山こもってます!

素敵なリクエストを下さった未笠さん
本当にありがとうございました(^^)

良ければこれからも仲良くしてやってください!


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