キルクラ祭り第二弾小説です!
うわぁー!
相変わらず分かりにくいー\(^o^)/
お話の説明としてはですね
キルアはクラピーが好きすぎてムカついちゃっているんです
他の奴と喋ってることすら許せなくて監禁しちゃってるんです
元気なクラピーなら逃げ出せると思っているキルアはそれを阻止するためにわざと傷つけちゃうんです
クラピーに拒絶されてると思いこんでいるキルアはそれが許せなくて傷つけちゃうんです
しかしはっと我に返ったときにボロボロのクラピーを見たら何とも辛くなってしまうような、ごめんねって感情が即座に湧き上がってくるような
そんな不安定な子にしたかったんですが
なんなんでしょうこの不完全燃焼はww
いやぁね、本当はキルにゃんをもっと壊れキルにゃんにしたかったんです…
しかしクラピーにはキルにゃんを拒絶して欲しくないなー
キルにゃんはクラピーが好きすぎて傷つけちゃうけど結局は罪悪感を持っていたりするのかなー
だなんて思っていたら
こうなってしまいました(^o^)殴殴
相変わらず分かりにくいし駄文だし色々と残念だしで落ち込みたいのは山々なのですが
監禁DVネタ…
私得すぎました//←
本当楽しかったでs(自重しろ)
できるだけ残酷表現は控えたつもりですが…
だ、大丈夫だよね?表で公開できる範囲だよね??(滝汗)
きゃぁぁぁぁっ
折角の監禁DVという超絶私得なお題だったのに
こんなもやもや感MAXな文章で本当申し訳ない(泣)
しかし狂愛が書きたくて書きたくて仕方がなかったので本当楽しかっt(強制自重)
ゆまちゃーん!
素敵なリクエストありがとう(^^)
ゆまちゃんのおかげでかなりの萌え補給ができますた//←
次の狂愛物はキルにゃんをばっちり真っ黒キルにゃんにしたいです!(おい)