キルクラ祭り第一弾小説です!
熱を出したキルにゃんをクラピーが看病するという素敵なリクエストだったのですが…
そんな描写…
ど こ い っ た 。
わぁぁぁぁぁっ
す、すみませんマーチさん(汗)!
いやぁね、どんなテイストでもいいよって言ってくださって
最初は崩壊シリーズにしようかなって考えていたんですww
おかゆ作りに奮闘するクラピーを書こうかなって思っていたんです(こら)
でもでも、ふとした時にこんなお話が浮かんでしまって…
結局シリアスにしてしまいました(照)←殴殴殴
えっと…お話の内容としては
実家に話をつけに戻ったキルにゃんが
全然連絡が取れないクラピーを心配して会いに行こうとしましたが
キルアに異常な執着を見せるゾル家が黙って手放す訳もなく…
猛毒をしかけられて熱に魘されながらも
大好きな大好きなクラピーにやっとの思いで会いにきて…
という感じです^^;
うわぁぁぁっ全く伝わってません本当ごめんなさい!
ああくっそぉぉぉっ
誰か私に文章力を恵んで下さいお願いします切実です(^o^)号泣
ううっ
本当、こんな駄文で申し訳なさすぎるのですが…
キルにゃんを抱きしめるクラピーとクラピーを抱きしめ返すキルにゃんを思い浮かべて終始にやにやが止まりませんでした///痛
マーチさん
素敵な素敵なリクエスト
本当にありがとうございました(//∇//)
思ってたのと違うぞこらぁー!
だなんてことがありましたら
遠慮しないで言って下さい(汗)
すぐに書き直しますので(> <)
ちなみにこのお話のイメソンは
西野カナの「君って」です(^^)
ちなみに私の中での不朽のキルクラソングは
スピッツさんの
「スカーレット」です!きりりっ