天化さん好きに55の質問 01-28
29. 天化の鼻のキズについて、エピソードなんかを考えた事ありましたらドウゾ。
これから書く予定の子天化についてですが、あれは朝歌での稽古中に、相手に一本打ち込んだものの、鍔競り合いに持ち込んだら剣の重みに耐えられなかった(肘が力抜けて曲がっちゃって)。それで顔に青銅の剣が落ちてきちゃった形です。
そりゃー流血大惨事だったでしょう…。でも泣かない子です、あの子。
30.天化のタバコについて同上。
これもこれから書くよてry。
所謂「おしゃぶり」のなれの果てが、かっこつけた煙草になったんですけども。
天化は「唇に接触するなにか」の感触があると、無意識下で安心するタイプの体感覚を持っていると信じている…!本人はこれも無自覚なんだけど、あの強さとクールさの反面、くっついて得る安心が本人の安定に関わってくるって、あどけなさを感じると同時にちょっと性的なものも示唆させてしまって、ふふふ…。
無自覚なテンプテーションを使えるのはそこが所以かなー。
31.天化のあのコトバづかいについて同上
これも書くry。
教えられるまま「お父さま」って言いたかった数え年1歳のほやほや天化さんは、「お゙ーさぁぁーーあ」「お、……っさ!」(指しゃぶりオプション付き)。唇と唇が接触する「マ行」の発音が、まだまだ出来ない時期なんですね。しかし「喋った俺を呼んだ! こいつぁ天才だ!」と騒ぎ立てる飛虎に褒め称えられて、なんにでも「ーーーさぁぁぁ」に行き着いちゃいました。
32.天化は宝貝をどこに持ってるんでしょうか?
本当に謎なんだけど、あの莫邪スリーブには1本しか入らないって!
と言うことで、鑚心釘はライダースの裏と、デニムの前ポケット。尻ポッケは煙草。莫邪のもう一本は、ほら、もうおわかりでしょう。彼がなんの為にデニムの前ボタンを開けているか…! あそこに突っ込んでいます(最低だけど本人は気にしてない)。臨戦態勢で大きくなります(どっちが? 最低!)。火竜ヒョウは背中に×の字にして背負ってます。
33.初期の天化の胸部にあった太極マーク、結局なんだったんだと思いますか?
あれはコーチが付けてくれた「護身の呪符」に当たるもので、下山に際して修行年数の浅い彼に命の危険が迫った場合、一度だけ中に込めたコーチの仙気を爆発的に放出してくれるのです。
だから魔家四将戦であれだけの大けがをしても、本当の死には至らなかったの。
あの子が青峰山に戻ったとき、コーチは筋トレしてる回想がありましたが、あれは本当はある程度読めていたことで、コーチにとって全くの青天の霹靂ではなかったと思うよ…。だからもう役目を果たしたので呪符は消えました。
因みにあそこにキッスして仙気を込めたので、あそこに出ました、マークが!
34.武成王・天祥・道徳さんと比べて、なぜ天化だけバンダナを結んでいるんでしょうか?
天化は自然の流れを感じるのが好き。躍動を感じるのも好き。なのでバンダナの尻尾がはためく方がイイ――と言う彼の主観。
それから、無駄な動きをするだけ空気抵抗が増えるので、無駄な動きをしない・バンダナの基軸が綺麗な一太刀になっているかどうかを確認する為の修行の意。
もう一つ、剣道では自分と対戦相手の識別の為に「赤いたすき」と「白いたすき」を背中側に使いますが、修行相手のコーチのヘアバンドが赤なので、それに習って天化は白です。
35.天化七不思議、あと1つは何ですか?
なんで何より誰より「オヤジ」なのか。他の誰かじゃ駄目な程、身を削ってまで「オヤジ」な理由を知りたいです。
でかい背中を見て育ったのはわかるんだ。だけど、それは「飛虎が父だから」以上の慕情でしょう?(非CP)
だから何故、コーチじゃなくてオヤジ、なのか。第一「オヤジの志を継ぐのさ!」と言っていたけど、飛虎は「周を建国する」とも「紂王の首を取る」とも志していなくて、彼の心を占めていたのは、「聞仲の目を覚まさせたい、昔のように平和の中で肩を並べたい、同胞を殺せない」なんですよ。
だから、天化が思うよりずっと、飛虎は人並みに人らしく、愛を知ってこそ弱いんだよ。
何故それに気付かないのだ、青い天化よ! すれ違い親子めぇ!(涙)
36.第31回・天化登場! 第一印象は?
なんだか随分あか抜けない芋っぽい子…ってゆか手に持ってる(降魔杵みたいな)マラカスみたいな物からして、なんなのこの子? ……と、えらく失礼なことを考えたもんです。あの望とは違う飄々とした感じが、戦いを舐めている・自分を過信している感じがして苦手でした。変われば変わるもんですな、人の価値観って。
37.コミックス第5・6部あたりで印象に残ってる天化は?
やっぱり飄々とした面を推して描かれているものの、火竜ヒョウで火を放った後の「面白いさ」の不謹慎さが際立っていたなぁ。本人は「戦闘のやりがい」に対して放ったのだろうけど、人間本位の視点で読んでいた私にとっては「コイツ"火を放つ"のが面白いのか?」と、映ってしまった訳でして。改めて彼との「戦闘」におけるアイデンティティのズレを感じました。今はそこも愛しいんだけど。
楊森に切りかかったときの「へへっ」と言うあの皮肉な中の誇らしげな笑いも。聞太師の強さに呆然自失状態の彼も、小ささ(体格的にも人間的にも)際立っていて、頼りなくて可愛かった。
もう四聖戦はどれもこれも「リバティーン」に詰め込んじゃったよ(笑)
38.サブタイトル“魔家四将”のあたりでは?
もう言わずもがな全部が見せ場であることよ…!
飛び出した「王サマ」呼びに始まり、好戦的な部分と、精神的に未熟な部分、達観した部分、頭脳戦にあぐら(笑)みんな一瞬一瞬の「俺っち」がキラキラしていました。
普段の元気っ子の動的要素が全て削ぎ落とされて、屋根に横たわる顔からは血の気が引いていたのかな…と考えたり。痛々しい迄に美しく生きていますね…!
39.同“趙公明攻略”では?
全体的に絵柄が「可愛い」で纏まっていた頃。好きです。
表情と言葉遣いの幼さが見てとれるのは、下界で下世話兄貴風吹かす発と一緒にいて、ちょっとは人心地ついた安心できる立ち位置を見付けられたからでしょうか?(希望的観測)
蝉玉に対する思いやりと「男の子」な対応も際立っていたなぁ! 総じて思春期でしたよね。
頼むから、発のこと心配してあげてよ…! とも思いましたが、死ぬタマじゃねぇって認識してるなら、それはそれでよし。良いお兄ちゃん像も見せてくれました。
40.同“仙界大戦”は?
黄家の底力見たり! と言いたい所ですが、思った以上に軽やかな戦闘で、底力出すまでもなく改めて強さを感じました。
しかしそれが見納めになってしまうとは思いもよらず…。飛虎より天化が先に逝ってしまう気がしていたので、コーチに残されたあの子が莫邪に顔を埋めるシーンが辛かった。そして飛虎亡きあと、天化の足に飛び付いた天祥は感情をフルに放出させているのですが、後に「考え込んでいる」と武吉っちゃんに言わしめたカオは、此処からだったんだね天化…。
泣き場所があれば、もしかして結末が違ったんでしょうか。涙。
私の中で、彼がアンバランスで危うくて儚げ、しかし力は強く秘めている──ってイメージが出来たのは、仙界大戦からでした。
41.同“牧野の戦い”では?
これは見れば見る程辛さが募る。
望不在の9ヶ月、果たして彼は延命治療を受けていたのか? とか、張奎戦で禁煙してた(笑)のは傷の為? とか、勘繰ってしまいます。ゲス勘ですかね天化さん…。
発天的な空白の9ヶ月は、短篇の
春眠を貪り、君と惜しむはや、
やがて二人は濁流となりて(*)辺りで触れたのですが、つい「延命をしたか否か」の切なさに引き摺られてしまいます……。
牧野に出てから、天化の内に秘めたる「想い」が、秘めた好戦的な部分を凌駕して押し留めているような気すらする。
あの闘いたがりな負けず嫌いが「ダレ組参入」する時点で、死期は悟っていたんでしょうね…。
本人は「力を温存」との言い方をしてますが、その"己が死期を悟った頃"に発が刺されてしまったことをどう感じているか、発天者としては非常に気になります。
アホキャラを卒業した発と笑い合う面々を背にした天化の見えない表情が、きっと仙界大戦から引きずっているあのカオなんだろうな……。(因みにこのコマは背中合わせ発天!)
紂王に対して「首を取ろう」とする辺り、激昂すると周りが見えなくなる感はありますが、なんと言っても紂王・武王の両者を足蹴にする天化…流石だぜ!(笑)
42.同“黄家の血”の頃は?
終始、文字通り必死な面構えが、最期は少しだけ和らいでいたよね……。それが救いでした、私にとっては。また、彼にとってもそうであって欲しい。
子天化が飛虎に吹き飛ばされる際、内股であるとか、コーチのスカウトに対する独特の言い回し「少年時代の終わり」だとか。そう言った、"彼を構成する要素"が余すとこなく続々と明らかになる"黄家の血"。フジリューのタイトルセンスには毎度脱帽だったけど、「黄家の血」、「天化のゼルプスト」は、脱毛せんばかりに頷いて禿げ散らかしてしまったよ、もう……。
「タバコのポイ捨てやめれ」もそうだけど、フジリューが愛した反面、持て余してすらいた「黄天化」を、よくぞ闘いの最中に風呂敷まとめてくれたよなぁと感動しきりです。臨潼関に快男児現れたときの、「敵に背中を向ける」姿勢。あのときは易々と勝利した天化が、たった一人の傭兵に気付けない程まで疲弊・油断していたんだなぁと思うと、もう心底「お疲れさま」と言った感じ。驚異の伏線回収率に目玉剥きつつ、発が手にしたはじまりの終わりの剣には、まだ天化のぬくもりが残っていたのかなぁなんてね。
一緒に革命を遂げさせてくれたフジリューと望と紂王に感謝。
そうだ、滅多なことじゃ素直に謝辞なんかしない天化が、紂王に伝えた感謝の言葉。
あれこそ、彼が剣の道に生きた証でしたね。私はここで惚れました(笑)
43.その他、印象深かった天化は?
牧野にて、紂王に吹き飛ばされる際、股関節脱臼せんばかりにM字開脚している件につき(笑)すごーく小さいコマだけど……と、こうして書いてみると、彼が何度"吹き飛ぶ"状況にあったのか気になります。
オヤジにゃ力負けする(怪力じゃない)、宝貝人間やコウモリとはつるめねぇ(飛べない)、ズバ抜けて優秀なスースや周公旦が難しい顔して話してりゃあ「みんなで行ってタコ殴りさ!」って彼。実は特異な環境で育ち過ぎていて、寂しかったんじゃないかなぁと思ったりしますね。
「出来た人たち」含め、ちょっと人との距離の取り方もずれていて、そんな所が「不思議系」だったり「永遠の少年」だったり、「実は笑わない」本質だったり……に繋がるのかなぁ。少なからず、年相応の環境では育っていないでしょ?
ってな邪推の後、彼に年相応の楽しみや苦しみを教えるのが、同じく特異な環境で育った発ちゃんだと良いのになぁ。
あと、純粋に仙人界・人間界の為に戦えない彼。
オヤジの役に立つにしろ、それは彼基準の一種の「私利私欲」の延長な訳ですが。
「弱いと思っていて、イマイチ信用出来ねぇ太公望スース」の「言いつけ」で、「王サマ」を護るのは「俺っちの役目」。これって、彼らしからぬ、最初で最後の"命令を聞いた"シーンでしたね。じーん……。
後にそれが"命令"じゃなくなるといいなぁと。そう繋がってしまう。
彼に「戦闘」と「煙草」以外の生き甲斐や息抜きの場所を求めたくなってしまうのは、彼を好きでいる自分のエゴイズムか否か、永遠の議題です。
44.第170回で出てきた少年天化、いかがでした?
もぐもg……いやいやごほんごほん! 最初で最後、きちんと服を着た天化!(笑)
まだ筋肉隆々になる前の天化、華奢で小柄だったなぁ! あれで飛虎に吹き飛ばされて尻餅程度で済むってのは、流石天然道士ですよね。
ニィっと得意気にニヒルな笑み、素直なキラキラ笑顔、両面を持った天化は、この頃から存在してたんだなっと。心に留めておきます。
殷から亡命・造反した黄家故に、「貧乏大家族」な印象があるんですが、この頃の次男坊一人部屋の大きなベッド、軽くギャップにショックです(笑) ボンボンだったのね、天化ちゃんたら。
45.第200回で天化再々々…登場!! あなたの反応は?
いやぁ複雑!(でも泣く)
口の悪さがご健在であるのが一番嬉しい所ですが、あの笑顔……清々しさは感じるけど、楽しいってニュアンスではなかったし……。ある程度自分の死に納得しての再戦みたいだけど、以前のようなギラギラ灼熱触ると火傷男子!、ではないようなので(笑) そこに至る本人の煩悶や葛藤は、どんな形に表れていたんだろう? と。
飛虎と聞仲と共にいて、何を見て何を思い、誰を想うのかなーって。
この辺は、夏の新刊「天と化す」で睨めっこしました。
こうして想像する余地が沢山あるのはちょっと嬉しいけど、やっぱり傷だらけの彼の生きた証である肉体は消滅してしまっているので、ちょっと切ない。
スーパー宝貝に興味を示さないのが少しだけ意外でしたが、「俺っちにお似合いなのは剣っしょ?」ってコトかしら!
46.第94回の6本指天化、すぐ気付きました?
気付いた!
こーゆー間違いの類いは気付かない方なのですが、天化の剣の姿勢(フォーム)関連は目ざとく気付きます。ほら、必ず彼の切っ先って力任せに左にぶれるじゃない?←こんな感じの考察がすき(笑)
47.第173回のキズなし天化には?
目の前の君を見られない……。真っ直ぐな瞳に見つめられると、俺の心にぽっかり空いた穴まで見透かされそうで、君から目を反らしてばかりだ。叱ってくれ、傷なしの君に、気が付けなかった愚かな俺を……──。と言うことでひとつ!(ごめん天化!)
でもさ、あれは「紂王から見た、飛虎の面差しを重ねた若者が、しがらみを解き放って親をも超える瞬間」の演出かと思っていたの。間違いじゃなくてね、敢えて。だから、その気迫のフィルターに押されて、「違和感を感じなかった」のが正しい気がする、私の場合は。
48.第203回、神となった天化。鼻のキズがなかった(ように見える)のは…?
キズがない……と言うか、薄くなった理由は考えてあるので、それはいずれ! 書けたら良いなと願いを込めて出し惜しみします(笑)
49.もし封神されてなかったら、天化の余生はどんなものだったと思いますか?
見たかねぇや、大人しく太公望の言うこと聞いて、しおらしく養生してるアイツなんてよ──と、発の口を借りる。
切ないけどこれなんですよ。本人も「身体中の血が流れて死ぬのはだめさ」と言った通り、死因が出血死じゃあ駄目なんですよ!
本人のQOLってそんな位置付けであって、じゃあ生き残っていて、出血死以外の死因は? と考えると、「反逆者の打ち首」しかない。しかも、法のもと、軍師が裁き、武王が執行。しかしそれでは「新たなる法治国家周」の船出に泥塗ってしまうんですよ、優しさの塊の発が悲しいし、天化を慕う兵士だって多いでしょう?
だから、天化は皆から"勝ち逃げ"した、"あの形"じゃないと駄目なんです。お前じゃないと駄目なんだよ(どさくさの告白)
50.ズバリ、天化の魅力とはっ!?
「俺っちだから」さ!
どう表そうか迷ったけど、きっと天化好きな方にはこれが一番通じるかと!
思春期で、少年で、強い限り脆さがついて回る、狡猾だったりもする不遜な彼が、いつも真っ直ぐ自分らしい所が、愛しくって目が細くなっちゃうわ(武王も私も)
51.天化に一言ドウゾ。
うーんうーん……
「今日のパンツ何色?」
嘘だよ、発ちゃんを護ってくれてありがと、誇りを護り抜いてくれてありがと、格好いい生きザマ、男前なバンダナのあんたが好きよ!
52.太公望さんに、天化の事に関して一言ドウゾ。
「甘ったれるなよ」と言ってくれたスース、いつも天化を叱ってくれて、わかってくれていたのはスースでした。その人と一戦交えてから朝歌に行けた天化は幸せ者だと思うのです。最期まで抱き締めて貰いながら逝けた天化は、あったかかったろうと思うのです。
理想の上司で良きおじいちゃんで、仲良しのダチだったスース、天化をたてて見せ場までくれて、ホントにホントにありがとう!
発と天化、寂しがり次男坊を引き合わせてくれてありがとう!
そしていつもきかんぼうの発と天化でごめんなさい(笑)
53.フジリュー先生にも同上。
彼の第二のお父さん。
あの子の筋を通させてくれてありがとうございます。ファン冥利に尽きました。
いつもホモホモ天化はゲイ、とか言ってごめんなさい……(笑)
54.この質問はないのか?なんてのがございましたら答えと共にドウゾ。
Q.初恋はいつ、どんな人にですか?
天化サイトさんを廻っていると、黄氏説が多いんですね!
確かにオヤジ似で、蝉玉みたいなサバサバしたお姉さまじゃあ惚れるか……。
うちの天化は「薬箱持った歳上の黒髪・切れ長おめめ色白美人さん」に惚れていた少年時代があるんだけど(オフ「見返り六花」)、セカンドラブが発、ですよね? ご卒業もひょっとして彼と?
「質問に質問で返すのは何処のバカさ」
仰る通りでございます、ハイ。
55.お疲れ様でした。最後に、感想なぞ。
スタイリッシュに一問一答に出来ないことが残念でしたが、それだけ彼に対する愛が歪み歪んではみ出していると思います(笑)
天化のことばかり考えている時間が幸せでしたが、そこに発を加えて考えてしまうのが私の悲しき性でして、それよりもなによりも、天化への愛に溢れた質問項目に愛を感じました。
相当に深く彼を愛してないと、この項目が出てこない! ってものばかりで、原作を読み返す良い機会にもなりました。
ここまで読んで下さった方も、ありがとうございます! お疲れさまでした。
ああもう、楽しかった! 早く次を書きたいよ! ←これに尽きます。
大好きです、天化!
2012/07/25-26 エアコンの壊れた熱帯夜、自室より愛を込めて
質問製作・提供:
蒼月宮:宮月さまより
素敵な質問ありがとうございました!多謝!
尚、本来の質問には「天化さん」と纏めてある敬称ですが、こちらのみ改編可能とのことで、不遜なアイツに親愛の情を込めまして「天化」と改めさせて頂きました!
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