ケンカしてなんぼ。むしろ年中行事。
バカ笑い顔でフレンドリー、でもセクシー誘い顔の変化激しい発ちゃん。いつでもフルオープンなんだけど、大事なトコだけクローズド。
永遠の青春少年独特の色気放ってる天化。飄々風来坊の癖に実は寂しがり。ツンデレ機能搭載。いろいろ開けっ広げなのに実は腹に抱え込む。
包んであげられる発ちゃんの明るさと包容力は、並んだら最強の王サマと護衛で悪友で親友で恋人です!
わちゃわちゃキャッキャ戯れるのも好きだけど、ステディな関係も好き過ぎて大変だ。(私が)
後にも先にも男相手は一人だけ。たまにはリバっていいと思うです。天化も男の子だもの!発ちゃんも天化になら許すと思う…後でやり返すけどね!
→実は発の根本は、巻き込まれ型の受けスペックだと思っている…。
でも相手が無意識テンプテーションにぶちん天化だから甘んじて攻め。
発は本来男色の気は微塵もなければ予定もなく、しかし抵抗しても無駄なだけ惚れてしまった。
天化はそもそも色恋沙汰に興味はなくて、しかし望む事実に愕然とした。
本当に渇望しても手に入れちゃ輝かない脆いものだと知っているから、少し離れてその輝きを忘れないのが若き日の二人の象徴です。
発天が動なら普太は静。
なんにも言葉がいらないタイプ。隣にいるだけでなんでも解るし癒されて満たされるのかなぁ…。昔は少し殺伐とした時代があればいいなぁ的妄想。
普賢的にはもっと望ちゃんの弱音や本音を聞きたいんだ。だけど言うのが苦手なのを知ってるので、横で見守りながら笑ってる。
その普賢の気遣いを知ってて、かつその笑顔が好きなので、なにも言わず甘える望ちゃん。しかしそれも癪であるツンデレ機能搭載。
性格はてんで違う部分が殆どだけど、その辺を気にするような関係じゃないと良い。きっと第一印象はお互い良くなかったけど、もう熟年カップルだもの!こっちもたまには太普でイケる気がする!肌をただ寄せ合うだけの、ぬくもり感じるプラトニックここに極まれり、でもありかと。
ここ二人は地味にしかし堅実に好き。楊ゼンは抱えた運命の重さ故に抱えた叶わぬ忍ぶ想いも多いだろうと。楊太、楊天、発楊発、玉楊は一度は通る道(叶うかどうかは別問題)
でも天才に似つかわしくない不潔な親父ギャグの懐も、意外と奥行きあんでねーの?(恋かどうかは別問題)
気付きゃー二人とも独り身じゃねぇのよ、ってとこからギクシャクしかし息をするようにそこに始まってしまった情があっても良いかも知れない。
ステディな関係…ではないと思うけど(いや、わからない/笑)、ソウルメイトだからなに言っても仕方ない!
悪友で親友で好敵手、それぞれ想う女性や家庭はあるけれど、ひととしての一番は、永遠に聞仲。永遠に飛虎。もうなにも言うまい。てか言えないやーい!最近アユムは8割で聞飛虎に移行しつつある。
オードブルもメインもデザートも発天 a la mode!!ですが、実は美味しく頂くものも多々あります。しかしアイスかアメリカンで。エスプレッソで頂くのはやはり発と天化です。
全体的には
・発天/楊天/発楊発/韋護楊
・昌太前提の普太前提で片想いの楊太と発太も…
李家姫家黄家、長男は儚く優しい面差しで、次男はやっぱり暴れ馬ごめんね木タク、真ん中っ子は聞き分けの良い母親タイプのしっかり者なら末っ子はみなオアシスです。
藤崎封神の世界観が大好きなので、完全な原作沿いや補完話は連載の「発天途上郷」で書いているものが最後かなーと思います。早々に…
単発の周ギャグなんかはありますが、現パラでイチャイチャ楽しい二人を書くのがメインになりそうです!
ヘタレなので、戦闘と鼻血、女の子の日以外の出血話は書けません。
しかし天化の傷も発の傷も、共に生きた証。そいつらは愛しい勲章。
豊邑が主な舞台。
骨格フェチでして。
男前受け、気持ちはリバ。
たまに天化に「やーいやーい!トイレのドア通せんぼー」なんて小二的えっちな意地悪を働きます。
嫌いなキャラやCPは特にないです。むしろ皆好き。
天蝉や発邑も好きなので、発天前提として出てくることもありそうですーが、サイト名の如く発天!
蝉玉は天化を「ほっとけない弟や幼馴染」or「女友達」みたいに思ってる。
邑姜は発を「ついててあげないと危なっかしい人」と思ってる感じ。