いろんなタイプっぽく愛の告白をしてみましょう


普通に「王サマを守るのは俺っちの役目さ」

ツンデレ「あーたほど手のかかる逃走僻も珍しいさ。……俺っちならすぐ捕まえてやれっけどね。はぁ!?…ケッ、好きだなんて言ってねぇさ。勘違いすんな」

デレデレ「姫発さん、姫発さーん！好きさ！大好きさ！必ず俺っちが守ってやっかんな！」

ダンデレ「そりゃ、黄家に生まれたんだからこれぐらいは出来るさ。──陛下。この黄天化、命尽きるまで陛下と共に周をお守り致しましょう。どうかそのお手を……──っ、なんてな、似合わねぇな」

ヤンデレ「あーたを揺るがすヤツがいるんなら、誰であろうと叩っ切る──うん？今更なに言ってるさ。当たり前っしょ？あんたが他の人間なんかの物になるなんざ許せねぇさ……！」

メンヘラ「俺っちにゃ時間がねぇさ…なぁ、王サマにも時間がねぇ。これって、二人で逝けってことなのかね。運命っての、感じるさ。変っしょー？そんなこと考える俺っちじゃあなかったさ。あーたに会って変わっちまったんかね、なぁ王サマ。なぁ、二人で逝けると思うかい？」

クーデレ「ふぅん、あんた口ほどにもねぇんだな。まぁ俺っちは嫌いじゃねぇさ、ありのままの情けねぇ王サマも」

ダルデレ「はいはい、わぁったから離れるさ王サマー。脚掴むなって、んー？うん、俺っちも好きさー。もう寝るべ？あいよ、布団。んじゃあおやすみーっと」

軽い感じ「今度俺っちにも豊邑案内してくんねーかい？へへっ、ちっとな。あーたと同じ煙草吸いたくなっちまったさ」

上から目線「――ったく仕方ねぇ。付き合ってやったっていいけど、俺っちの領分邪魔すんなら許さねぇかんね」

小悪魔っぽく「王サマ。王サマが欲しいさ。俺っちが欲しがりなの、あーたが一番知ってるっしょ？な？姫発さん――」

天然風「……よくわからないさ…。けど、あんたと笑ってる時間は嫌いじゃなくて、もっと続きゃいいなって思っちまう。前に王サマ言ってたな、なぁ、これが恋なんかい？俺っち一人じゃわかんねぇさ！」

文系「あーたと見る満月が、この世で一番綺麗さ。いつか二人で掴みたいって言ったら、似合わないって笑うかい？王サマよ」

理系「１か０、白か黒。この世にゃ最初から二つのモノしか用意されてなくて、そっから限りない無限大の答えを作ってく。…もし王サマがそのどっちかって仮定したら、俺っちもそのかたっぽになってやろうって決めたさ。へへ、あんたと作る世界、楽しそうだかんね！」

体育会系「絶対守ってやっから！あーたも俺っちから離れんじゃねぇさ！こう見えて俺っちは結構重たいかんね、覚悟決めたらしっかり受け止めてくんなきゃーな。ん、俺っち？最初っから決まってるさ王サマ！いつでも飛び込んでくるさ!!おりゃぁーっ！」

川越シェフ「左右非対称に笑えってのかい」


このタイプがやりたかったのに！っていうのがあったら追加してください(^^)
→

ビッチ「俺っちが好きかわかんねぇって？ふぅん、なら一発やってみるかい。そうすりゃ頭で考えるより良い答えが出るかも知れねぇさ…っと、答えが出ないモンの方が楽しいモンだけどな。ん、王サマ…いつでもキていいさ…あんま待たせんなよ」


次に回す人(指定しなくても大丈夫です)
→あーただってよ、王サマー

ありがとうございました！


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