3000筆頭Thanks!!!


佐「この度は3000ヒット誠にありがとうございます!!!お礼文が遅くなってすみません…管理人がさっきまでお小遣いはたいて買ったストロ○グワールド見てたからさ…因みに管理人はコック好きだよ」

政「どうでもいいよ」

佐「というわけで竜の旦那が緑マリモの物真似しますどうぞー!」

政「俺は神には祈らねぇ……うん、中の人ネタだよね?」

佐「さぁて今年の夏ももう終わりですが皆さん何をして過ごしましたかぁー?因みに管理人は何もせずに終わったんだってーハハハ受験生なのに馬鹿だよねーしかもまだ小論文出してないんだってーハハハ何やってんだろうねー」

幸「佐助ぇ!団子が食いたい!」

佐「ハハハ話聞いてね旦那ー」

親「今年の夏は何したかってことだろ?真田の忍さんよォ」

佐「そうそう」

親「俺はサーフィンしたぜ」

佐「あの碇で?」

親「うん」

佐「よく乗れるね」

親「乗りこなすのに五年かかった」

佐「サーフボード使えよ」

親「戦国時代にサーフボードなんてあるわけねーだろ(笑)」

佐「そんなこと言ったらこの世界自体あり得なくなるよバカ」

親「ばっ…」

就「我は日輪を拝m」

佐「うんうんわかったわかった」

就「………」

慶「俺は毎n」

佐「はいはいどうせ就活してたんでしょハローワークで。仕事見つかった?もしかしてまだヒモ?」

慶「……ヒモ…です…」

政「ヒーモヒモヒモヒーモヒモー(笑)」

佐「竜の旦那、それ何処で覚えたの」

政「荒川ア○ダーザブリッジ読んだ」

幸「それには佐助の中の人も出てるでござるよ!」

佐「中の人言わないで旦那!!」

小「俺は政宗s」

佐「世話か畑でしょあんたは」

小「何故わかった」

佐「わかるよ」

幸「某はだな」

佐「食って寝て遊んで鍛練して殴られての繰り返しでしょうが」

幸「何故わかった」

佐「旦那、俺あんたの部下だってこと忘れてない?」

幸「…何故わかった」

佐「………実家に帰らせていただきます」












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