1000筆頭ありがとう!
佐「この度は皆様のおかげで1000ヒットを達成することが出来ました!本当にありがとうございます!というわけで竜の旦那が物真似しますどうぞ!」
政「え!何そのむちゃぶり!え、えーと、まぁるめぇ〜やりおるわぁ〜」
佐「でさぁ、何する?」
幸「うむ、記念すべき日だからな」
親「じゃあ山○線ゲームしようぜ」
佐「何故(笑)」
就「そんなことよりアル○リズム体操を…」
佐「考えが可愛いね瀬戸内(笑)」
慶「あ!じゃあ夏だし怖い話でも…」
佐「いいね〜怖い話」
幸「某沢山知っておるぞ!」
親「俺も海の怖い話なら知ってるぜ」
就「我は日輪についての怖い話を話してやろうぞ」
慶「日輪の怖い話って何なの(笑)」
佐「いやでも今回はもうスペースがないから、次回に話してくれる?」
幸「よし!それまでに準備しておくぞ!」
親「怖すぎてちびるんじゃねーぞお前ら!」
就「はしたない」
親「いや俺はちびんないから」
佐「ってなわけで、1000ヒット本当に」
『ありがとうございました!』
政「………俺って実はいらないんじゃ…」
小「大丈夫です政宗様、人気は一番ありますから」