佐「つーわけで始まりましたバサラDE○○メーカー!これは脳○メーカーの色んなバージョンをバサラキャラでやったらどうなるかなっていう管理人の考えから生まれたくだらない企画だよ。司会は色々苦労が絶えない猿飛佐助でお送りします。で、参加者を紹介しますと…まずは我らが主真田幸村!」

幸「…お正月は…銀杏しか…食べねぇ…」

佐「………で、次はそのライバルである伊達政宗!」

政「伊達、イナフ」

佐「………はい、その次は竜の旦那の右目である片倉小十郎!」

小「ねーぎーおーかー高校ー」

佐「………えー、風来坊の前田慶次」

慶「くらえ!超必殺☆ニート文化アタック!!」

佐「……海の荒くれ者長宗我部元親」

親「長宗我べっしょり…」

佐「……最後に日輪の申し子毛利元就…」

就「ちょっと長宗我部くん屋上から飛び降りなさいよ」

佐「……突っ込んじゃ駄目だと思ったけどさ、どうして皆ギャ○日の台詞をもじってるわけ?」

『管理人が○ャグ日好きだから』

佐「知らねーよ。はいではちゃっちゃといきたいと思いまーす。今回の○○メーカーはこれ!」

【だものメーカー】

幸「だもの?」

政「DAMONO?」

小「漬物?」

親「曲者?」

就「愚か者」

佐「すみません。じゃなくてだな!だものメーカーは、なんかその人のありがたいお言葉がもらえるらしいよ。まぁ要するに相田み○をさんみたいな。取り敢えずさっさといくよ!まず最初は真田の旦那!」

幸「…煮物…」

佐「後で作ってあげるからね。というわけで真田の旦那のありがたいお言葉はこちら!」













一回くらい
いいじゃない
夏だもの

真田幸村













佐「……何が一回くらいなの旦那」

幸「……スイカを…十個…完食しようと思って…」

佐「食べてもいいけどお腹壊しても俺様知らないからね」

幸「佐助のばか!ゴキブリ!!」

佐「ゴキッ……次、竜の旦那」

政「Ha!俺のはきっとcoolなやつだな!」
















やる気が
溢れては
しぼんでいくんだな

伊達政宗












親「………ぷっ(笑)」

就「しぼんでいくんだなって(笑)」

幸「全然くーるじゃないでござる…(笑)」

政「…………小十郎、紐貸せ紐」

小「首吊りはいけませぬ政宗様!!!!」

佐「結構ナイーブなのね…で、次は片倉の旦那のありがたいお言葉!」
















才能なくても
いいじゃない
二世タレントだもの

片倉小十郎











小「……二世タレントって?」

佐「ggrks。次は前田の旦那のありがたくなさそうなお言葉」

慶「それは俺がニートだからなの?」


















世の中の
大半が
嘘なんだな

前田慶次












親「…何があった慶次」

幸「悩みなら聞くでござる」

慶「…なぁにこの変わりよう」

佐「ニートにも色々あるのね……で、次。鬼の旦那のありがたいお言葉」

親「多分俺のはやばi」

就「爆発しろ」

親「俺今日何もしてねぇのに…」



















キスをして
その先が
大事なんだな

長宗我部元親














就「………爆発しろ」

慶「大事なことなので二回言いました」

幸「破廉恥…」

小「……卑猥な」

政「(笑)」

親「………何この言われよう」

佐「愛ゆえだ。んで最後に毛利の旦那のありがたいお言葉」


















カップラーメンで
我慢するんだな
ギリギリだもの

毛利元就












『…………』

就「……何ぞ」

佐「あ、いや、別に…」

親「毛利…てめぇギリギリだったのか…」

就「爆発しろ」

親「だから俺何もしてねぇ…」

政「部下を捨て駒のように扱うからばちが当たったんだな」

就「…やる気が溢れてはしぼんでいくんだな…」

政「……小十郎、灯油とライター貸せ」

小「放火はいけませぬぞ政宗様!!!!」

幸「そういえば、佐助がやっておらぬではないか」

佐「え?俺様」

慶「ほんとだ」

親「お前だけ抜け駆けとかずりぃぞ!」

就「爆発しろ」

親「だから…俺…」

幸「ってわけで佐助のありがたくないお言葉はこれだ!」

佐「辞めたい…」















目障りなら
足引っ張れば
いいじゃない
ライバルだもの

猿飛佐助














『………』

就「……爆発しろ」

猿「…何このオチ…」


















ぐだぐだですみません!
でも楽しいから続くよ!
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