30000筆頭ありがとうございます!!!!

※とん○るずの皆さんのおかげでしたの細かすぎて伝わらない物真似パロディ。元ネタわからない方がいたらすみません…!



佐「お久し振りです皆様!久々にこの時間がやって参りましたよ〜!では早速竜の旦那が自己紹介しますどうぞ!」

政「俺は軍手よりも役に立たない下等生物です!!!!」

小「調教済みだな。で、今回は何するんだ」

佐「今回やるのはね、題して【第一回細かすぎて伝わらない物真似選手権】!!もう皆スタンバってるよ」

小「細かすぎて伝わらない…あの番組のあのコーナーか」

佐「そ!だから俺様達白衣着てんの」

小「ということは俺達はとんね○ずポジか」

佐「その通り!ちなみにボタン押すのは俺様だからね。なら早速行くよ〜。ほら、竜の旦那も落ち込んでないで裏回って!トップバッターなんでしょ」

政「…なんか悲しくなってきた…」

佐「大丈夫、心優しい皆様があんたを励ましてるから」

政「…Thanks…」

佐「…ではでは!早速最初の挑戦者ですどうぞー!」










【宮城県 伊達政宗】

政「えー、毎朝鏡を見て髪の生え際をチェックした後の片倉小十郎の一言」


















「……………まだ、大丈夫」





佐「なに毎日そんなこと言ってんのwww」

小「だって心配じゃないかいつもオールバックなんだから」

佐「そうね、そうよねwwwはいでは次の方どうぞ!」











【愛知県 徳川家康】

家「鳥図鑑でハシビロコウを見た時の、石田三成」

















「わ、私がいる…!秀吉様!見てください!鳥図鑑に私が載りました!いやぁ、なんか照れますね!(笑)」








佐「ええええええwwww」

小「照れんなwwww」

佐「あ、なんか裏でハシビロコウが家康ぅぅぅって叫んでるwww」

小「恥ずかしいんだなwww」

佐「ハシビロコウがわからない方はググってみてね!石田の旦那みたいなくちばししてるよ!はいなら次の方どうぞー!」











【大阪府 石田三成】

三「…揺るがぬ絆をって言おうとして噛んだ後に、最近伊達に習ったという『もう一回』という英語を使ってみた徳川家康」


















「揺るがぬきじゅなを!!!あっすんませんわんもあたい!!!」





佐「きじゅなwwww」

小「わんもあたいwww」

佐「あ〜腹痛いwwwじゃあ次の方どうぞ!」











【長野県 真田幸村】

幸「色々わかんなくなって最終的には面倒になった猿飛佐助!!」













「真田の旦那!じゃなくて真田のたいちょ…隊長?いやいやちがくてえーとなんだっけ軍曹?大佐?教官?あああああもういいやそこの赤い人〜!!」





小「大将だろうがwwww」

佐「その時はすごいテンパってたの!!!(笑)…はい、次の方どうぞー!」











【高知県 長曾我部元親】

親「全てがどうでもよくなった前田慶次」
















「あ〜人間やめたい!!!」





佐「もう駄目だこの人wwww」

小「じゃあ死ねよwwww」

佐「片倉の旦那ヒデェwwwあい次の方どうぞ!」










【広島県 毛利元就】

就「釣りをしようとしたが餌がないことに気付きミミズを捕まえようとするも姫若子時代の名残でミミズが触れずどうしようかと迷った結果自分の情けなさに落ち込む長曾我部元親」















(釣竿を持って海へ行ったが、餌がないことに気付くフリをする毛利)

小「………(笑)」

(地面を見てミミズを見つけるも戸惑うフリをする毛利)

佐「……ぷっ…(笑)」

(しばらくあたふたしているフリをする毛利)

小「……くっ(笑)」

(そしてしゃがんで膝を抱えるフリをする毛利)









佐「駄目だ無音笑うwwww」

小「長曾我部が裏で毛利ィイイイイっつって悶えとるwww」

佐「ミミズ触れないってどうなのwwwはい、では次の方どうぞ!」











【京都府 前田慶次】

慶「ゴリラのようなくしゃみをした後にオヤジ臭くなる豊臣秀吉」
















「この国の為に色々と………ウッホーウばかやろうめ」








佐「ウwwホwwwwwww」

小「再び裏で石田が前田貴様ァアアアと叫んどるwwww」

佐「ウッホーウってwwwwツボったwwwwwwww………はい(笑)というわけで全ての挑戦者の発表が終わりました!!」

小「ならば優勝者の発表だな」

佐「はい!えー、では発表したいと思います!優勝者は…………こちらっ!!」

















【広島県 毛利元就】

就「野郎共に習字を書いて欲しいと言われ自分は汚い字だからやめとけと言ったけどどうしてもとせがむので渋々書いたら姫若子時代の血が騒いでかなり達筆で書いてしまいしまったと顔をしかめた後照れ笑いをする長曾我部元親」

佐「タイトルwww」















(野郎共からのお願いを最初は断るフリをする毛利)

佐「wwww」

(けれど断れず渋々筆を取るフリをする毛利)

小「演技うめぇな毛利www」

(姫若子の血が騒ぎ真剣に書くフリをする毛利)

佐「………www」

(無事に書き終わり達成感に満ち溢れるが野郎共の驚愕する顔を見てしまったと顔をしかめるフリをする毛利)

小「こまけぇwwww」

(そしてカメラ目線でテヘッと笑う毛利)









佐「さすがチャンピオンwwww」

小「このシリーズでいけばいいと思うwwww」

佐「ほんとにwwwwはい、ではでは、今回の三萬筆頭文如何でしたでしょうか!」

小「管理人も書いてて楽しかったと言ってたぞ(笑)」

佐「自分で書いて自分で笑うなよwwwwんじゃ、この度は三萬筆頭ありがとうございました!これからもこんなヘボサイトと管理人をよろしくお願いします!!」

小「では……」

『ば〜いセンキュー!』
















本当にありがとうございましたー!!!
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