佐「第五回!バサラDE○○メーカー!司会は毎度の如く猿飛佐助でーす!メンバーはこちら!」

幸「某真田源二郎幸村!てれって〜」

政「My name is Masamune Date☆(キラッ)」

小「片倉小ず……小十郎だ」

家「永遠の17歳徳川家康です!」

三「石田三成だ。と見〜せ〜か〜け〜て〜〜〜…………何でもない」

か「安心しろ、かすがは誰のものにもならない」

佐「…相変わらず個性豊かだね〜あんたら」

政「つか小十郎自分の名前噛んだよな」

小「…申し訳ございません政宗様(頸動脈切って死ね)」

政「ヘイ小十郎、何か今善からぬこと思わなかった?」

小「いいえ滅相もありません(尾てい骨粉砕しろ)」

政「……oh…」

佐「右目の旦那ってば心の声聞こえてるぞ〜☆」

小「てへぺろ〜☆」

政「……」

佐「はいでは今回のメーカーは〜」

【ドラ○もん映画メーカー】

家「どういうメーカーなんだこれは?」

佐「ほら〜ドラ○もんの映画のタイトルってさ、『映画ドラ○もん の○太のなんとかかんとか』ってやつじゃない。そのの○太のとこをあんたらの名前にしてみたらどんなタイトルになるのかなってメーカーなわけ」

か「成る程」

佐「なら最初は真田の旦那から」

幸「絶対かっこいいでござるマジで」

















映画ドラ○もん
真田幸村の
大事な現金収入













政「現金収入wwwwwwww」

三「こんなの映画にできないぞ真田(笑)」

幸「まったくかっこよくないでござる…」

佐「まぁ収入は大事だもんね!はい次独眼竜」

政「俺絶対スタイリッシュだとみた」









映画ドラ○もん
伊達政宗の
食える物なら何でも













『wwwwwwwww』

か「まったくスタイリッシュじゃない寧ろダサいwwwww」

幸「ウケるwwwwww」

小「流石は政宗様wwww」

政「……何が腹立つって小十郎の顔だよね」

佐「はいはいワロスワロス(笑)はい次は右目の旦那」

小「政宗様より酷かったらどうしよう」










映画ドラ○もん
片倉小十郎の
政界進出













小「よかった全然マシだ」

家「寧ろかっこいいぞ!」

三「流石は竜の右目」

政「……」

佐「はーい泣かないでね独眼竜〜。はい次徳川さーん」

家「絆の力でキメる!」















映画ドラ○もん
徳川家康の
スキトキメキトキス













か「…は?」

幸「何でござるかこれ」

三「…わかった回文だ」

佐「上から読んでも下から読んでも同じ文になるんでしょ?」

家「あ〜成る程流石わしかっこいい!」

佐「すご〜いはい次石田の旦那」

家「アッハハノンブレス!」

三「おそらく黒き英雄ゼクロm」

佐「他ジャンル!!!」














映画ドラ○もん
石田三成の
ファーストキッス
















幸「破廉恥!!!」

家「キッスワロタwwww」

三「何がおかしい。私のファーストキッスは家康だ」

家「ええええええええええ」

政「よかったな〜」

佐「家三推しですねわかります。はい次かすが!」

か「私は三家も好きだ」

佐「聞いとらんそんなこと」












映画ドラ○もん
かすがの
疑惑の30分














小「一気にサスペンスになったな」

か「一瞬魅惑の30分に見えたどうしようコンタクト変えるべきかな」

佐「視力落ちたんじゃないの〜?」

政「えっ忍びってコンタクト着用だったの」

か「悪いか」

佐「悪いか」

政「別に責めてるわけじゃないのに…」

佐「はい次俺様ね」

幸「よーしよしよしスネちゃまにならないの政宗殿」










映画ドラ○もん
猿飛佐助の
右手に情熱、左にゃ愛を













か「キモい」

佐「ワアー」















ちなみに私はレッツゴーNYでした(笑)
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