三「貴様を斬滅する!」
か「やれるものならやってみろ。お前では私を倒せない」
三「寝言は寝て言え!!」
か(…来る…!)
三「くらえっ…どわぁ!?」
か「き、貴様何故そこでつまず…ってちょっ、きゃあぁっ!!」
どしーん
三「……つぅ…私としたことが…」
むにゅ
か「ぁんっ!」
三「………あん?」
か「…や、きさまっ、胸の手をどけろ…!!」
三「へ、あ、す、すまんっ!!」
か「ふあっ、動かすなこの屑!!」
三「じゃじゃじゃあどうすればいいのだっ!?!」
か「んぅ!…だからっさっさと退けばいいんだ!!!」
三「あっそうか」
か「…フン、貴様には頭は無いのか」
三「……すまん」
か「…もういい」
三「…………」
か「…………」
三「……………」
か「……………」
三「……あ、じゃあ、あの、私先を急ぐから、これで」
か「……あぁ」
三(お、女子の、む、胸を触ってしまった……!!!!!ひ、秀吉様、こういう時どうすればよかったのでしょうか………柔らかかったな……)
か(…石田に胸を揉まれてしまった…!!!これは謙信様にとっておいたのに……!!…………だが…なかなかのテクニシャンだな………)