家「管理人が今日誕生日らしいぞ」

三「18歳になったそうだな」

幸「おめでたいでござる!!」

家「ってことは真田よか年上ってことか」

幸「あ〜あ〜マジ萎えるでござるな〜死ねばいいのに」

三「だ…だ………誰だっけ貴様」

政「伊達政宗です」

三「成る程伊達巻と一歳差か」

政「伊達巻ちゃいます伊達政宗です」

親「俺と比べたらまだまだひよっこだな管理人も伊達巻も」

就「107歳なめるでないぞ伊達巻」

政「伊達を巻かないで下さい皆さん」

慶「管理人の誕生日の覚え方、いい仏英の日だってさ」

就「仏英好きにはたまりませんなぁ〜」

親「誰だお前」

就「我か。我は安芸を滑る毛利元就よ」

政「滑っちゃ駄目だろ」

就「黙れだし巻き」

政「伊達巻です……あっ、違う伊達です」

三「はっ、伊達巻宗とかどうだろう…!」

幸「それいい凄くいい」

三(どや顔)

家「凄くイーノッ○(どや顔)」

親「イーノ○ク、そんな装備で大丈夫か」

慶「大丈夫じゃない、問題だ。だってお前これ見てみ?」

『つまようじ〜(笑)』














政「エル○ャダイ知らん人さっぱりだぞこれ」

家「管理人が楽しければそれでいいんだと」

政「最悪だな」

三「ダシマキタマゴノカタキヲトルノデ-ス」

政「いやだからいい加減覚えろよ伊達政宗だよ」

三「だ、だて、ダンテ?」

政「伊達政宗」

三「ダンテマタムネ?」

政「股違う政宗」

三「ダッテムラムラ?」

政「……うん」

三「ダンテ・ミケランジェロ?」

政「……うんもうそれでいいよ」

三「諦めるなよ伊達政宗、そこで試合終了だぞお前それでいいのか悔いはないのか」

政「言えんじゃねーかよ安西先生」



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