鶴「ここは私の海、ドーンと守りますよ☆」
就「ここは我の海、ドーンと守ろうぞ☆」
親「ここは俺の海、ドーンと守るぜぇ☆」
政「こんな時どういう顔したらいいかわからないんだ」
幸「笑えばいいと思うでござる」
就「我が名はサンデー毛利!日輪の申し子なり!」
鶴「私の名はサタデー鶴姫!車輪の申し子なり!」
親「俺の名はマンデー元親!一輪車の申し子なり!」
小「別に曜日だからってわけじゃないよな」
佐「あとの二人日輪と全く関係ないよね」
親「西海の鬼たぁ俺のことよ!!」
就「安芸の地象とは……あれ、恥将…?」
鶴「智将です」
就「それ、智将…で?」
慶「既に趣旨を忘れてるよ」
夢「(笑)」