別冊ネタ帳。

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3部から6部にかけての原作沿い設定構想。その2


★レイナ・カラメッラの場合
・3部(19歳)
年の離れたジョセフの友達。
ジョセフがホリィさんや承太郎に会いに日本に行く際によくついて行っていたため、二人とも面識あり。
承太郎が悪霊にとり憑かれたと聞いて、助けに行くジョセフに興味本位で付いていってそのまま一緒に旅に出ることに。
女性を巻き込めないって言われて、承太郎を姫抱きして無駄に怪力アピールしたり(後に殴られる)、お袋についててやれって言われて、壊滅的に家事ができないから家がなくなるかもしれないよ!とか返してみたり(後に納得される)、無理矢理説得して旅に同行した。

・4部(29歳)
ジョセフが杜王町に向かう際に、共に来日。
ジョセフの護衛のため、承太郎に呼び出された。
未だに抜けない学生テンションで仗助をはじめとする高校生たちともすぐに打ち解ける。
正直吉良のことはめちゃくちゃタイプだが、仲間をいじめたからには許さない。
絶対あとでセクハラと言う名の辱しめを受けさせたい←
多分露伴あたりがお気に入り。
母国が同じトニオさんと、ぶっ飛んだ不思議ちゃん同士のミキタカとは特に仲が良い。
裕ちゃんを逆に手玉にとるくらい、小悪魔ぶりも健在。

・5部(31歳)
母国・イタリアに帰国していたら、ポルナレフと共に矢の探索とかしたかもしれない。
…あれ?時間軸的に出来ないかな?
出来てなかったとしても、取り敢えずポルナレフの危機をいち早く察知して、一矢報いんとディアボロの所在を探る。
ディアボロが倒されたあとは、パッショーネには身を置かず、時々カメナレフの様子を見に来る程度。

・6部(41歳)
承太郎とともに徐倫を脱獄させに向かう。
その際、徐倫に「浮気したから離婚したのかよ、死ねクソ親父!」と、あらぬ疑いをかけられることとなる。
しかし、その後どうにか事情をわかってもらい、刑務所外から徐倫たちをサポートする。
承太郎復活後に、ともに再登場…とかね。

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