別冊ネタ帳。

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はじめましてin荒木荘!その4


ディアボロ&ドッピオの場合パート1

ドッピオ「僕はヴィネガー・ドッピオっていいます。これから宜しくお願いします、名無子さん」
名無子「こちらこそよろしくね、ドッピオ君!」
ドッピオ「あ、そうだ、これ、お近づきの印に…。今日、お隣さんが引っ越してくるって聞いていたので、作っておいたんです」
名無子「えっ、おいしそうな肉じゃが…!ドッピオ君が作ったの?凄いね!」
ドッピオ「えへへ…。ありがとうございます。お口に合えばいいんですけど…」
名無子「大丈夫、きっとおいしいよ!」
吉良「…ドッピオ、そろそろもう一人にも一応挨拶させろ」
DIO「正直いらない気もするがな」
ドッピオ「そ、そう言わないであげてください、今からボス呼びますから…」
名無子「ぼ、ボス…?」
プッチ「見ていればすぐにわかるよ」
ドッピオ「とぉるるるるるるん!とぉるるるるるるん!…もしもし、ボス」
名無子「!!?」
ドッピオ(?)「『どうしたわたしの可愛いドッピオ』お隣さんがいらっしゃったのでボスも挨拶してください」
名無子「え、え、ドッピオ君、一人で喋って…る…?」
ディエゴ「まぁ、本題はこっからだな」
ドッピオ(?)「『い、いや、それは分かってるんだがな、』じゃあお願いします、ボス!『でも、でもな、わたしはリアルで女子と話す勇気はn』吉良さんに怒られちゃいますよ!『………分かった、今でる』……では、ボスが来てくれるそうなので、ちょっとまってくださいね…っと、(←おもむろに服を脱ぎ出す」
名無子「え!?ちょ、ドッピオく…っあれ!?身長、のび、て…え!?今度こそ普通の人だと思ったのに!」
他全員(((変わったやつらだって言う印象はちゃんとあったんだ…)))

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