東京女子流-万博リハーサルライブ in 2012年9月16日 先日、万博記念公園に行き、東京女子流のライブを見てきました。 ネットの情報では正確なライブ開始時間が分かりませんでしたが、11時に現地に到達し、13時35分からと判明。 早く来すぎた事を後悔しつつ、公園内を散策して時間をつぶそうとした時 遠くから東京女子流のセンター・新井ひとみ の声が聞こえ、ライブステージに急遽帰還 ステージ上には、手抜きの衣装(というかTシャツ)を着た生の東京女子流が!! (もちろん本番ではちゃんとした衣装になります) 生で見れたのはいいが、やってる事が非常に地味であった。 無音のダンス、同じダンス部分の繰り返し、新井だけマイクを使って舞台裏の関係者と話し、他の4人は無言でダンスに集中する。まさに無のオンパレードである。 それを見た通りすがりのカップルが「無音でシュール」だの「お金が取れない」だのと言っており、憤りを感じたが 俺もそう思ってしまった。かえって評判落としてます。まさに公開処刑。 沈黙した雰囲気が続くなか、ようやく曲が流れ出した。曲はW.MAD。ただし、2番で曲は強制終了。 新井が自分のパート部分で歌うのをやめたため、ソロパート忘れたのかと思ってしまった。 2曲目は新曲バッドフラワー。fullで歌ってくれましたが、雨が降ってきたせいで聞くのに集中できなかった。すぐ止んだけどね。 3曲目はゆうやけハナビ。1番のみ披露。この曲が始まる前、新井が「板に付くんですけど、云々」と言っていたが、何が言いたかったのかは不明。 3曲が終わり、新井が「リハーサルを終わります。本番は13時35分から」と言いだしたので、なぜ手抜きパフォーマンスだったのかという理由が判明。 この時まで管理人は、これが本番だと思い込み、リハーサルだという事に気付いてなかったのであった。 【1/全45記事】 前回 / 次回 目次 |